美しい人の死と美しい人の反撃の始まりを感じた後に
美しい人が奇妙な迂回行動と言うか何かを避けていることに
気がつきました。
それが何なのかある程度分かったので慎重にそこに
触れないように美しい人の世界を創っていきます。
創ると書くと「あれっ」と思われると思います。
放たれた意識とそれに対応する空間は、無限にあります。
まさしく宇宙です。
世界を創るということは、通ることが出来る導管が
立体化したような状態です。
もし無防備に無限に放置されたら究極の地獄です。
この導管は多岐に渡る方が自由度が高くなります。
1枚目のカード
ソードの7の正位置
相手のことが見えてこないが偽りに満ちた
メッセージが届くようになったと
伝えてきています。
2枚目のカード
コインの10の逆位置
美しい人の恋愛観念にまったく合わない相手からの
執拗なアプローチがあったと読めます。
繰り返されたハンドサインは、自分自身が消されることを
理解していたからだと考えていましたが、そうではなく
切り札を使ったこととは別に執拗なアプローチに伴う
普通ではない雰囲気を感じ取っていたからだと読めます。
3枚目のカード
コインの3の逆位置
このコインの3の三つの協力は、お金、仕事、人間関係です。
美しい人の気がかりの優先順位には独立に向けたお金、仕事が
ありました。
それと同時に身の危険を感じさせるような匂わせが続いていました。
その危険は、美しい人が想像もしなかった形で身に降りかかりました。
その様子は闇でレンタルされているかも知れません。
4枚目のカード
悪魔の逆位置
4枚目のカードは、美しい人の対策カードになりますが
答えから最初に書くと今回のタロット占いではハンドサインの
内容になります。
何故ならこのタロット占いが美しい人の対策だった
ハンドサインだからです。
カメラは単なる監視ではなく美しい人を好みとする男の
趣味嗜好を満たす部分がありました。
振り向いてくれない好きな人を覗き見るような歪んだ欲望
とでも言えば良いのでしょうか。
美しい人を差し出したのが女のサイコパスでしょう。
自分になびかないならと男サイコパスに差し出したのかも
知れません。
この悪魔の逆位置は、どんな方法を使ってでも美しい人を
ものにしようとするということです。
5枚目のカード
コインのペイジの逆位置
5枚目のカードは、男サイコパスの本音部分を表しています。
美しい人にもっと近付きたいということになります。
6枚目のカード
ワンドの1の正位置
6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
沢山のハンドサインを出しながらも、それでもこれからやりたい仕事や
人としてやってみたいことがあったと伝えてきています。
7枚目のカード
ワンドの5の逆位置
7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このワンドの5の逆位置を組織との対立と読むことはありません。
美しい人は、個人ですから何かを自分自身が告発するような形に
なってしまったということでしょう。
それがきっかけで女サイコパスに差し出されて振り回された
(ワンドの5の逆位置)ということでしょう。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
先に進むために避けて通れないことがボンボン出てきます。
全てを記事にすべきなのかどうか分かりませんが、この先のことを
考えると、このような部分をしっかりと把握しておくことは
アースみたいなものになります。
あくまでもスピリチュアルな対話の話ですが。