お仕事の名前の件について
仕事の名前の件と取引は、別のつもりでカードを読んでいます。
言語化は、カードで行います。
その都合上、区別されると思います。
円盤に相応しい美しい人の役柄は、他の取引がメインかも知れません。
ただカードの読み方であってイマジネーション全体としては
どれとどれがどうとかっちり線引き出来るものではありません。
タロット占いの結果を用いる場合は、手段として言語化にカードを
使いますから、得ている情報を優先された方が実際的かも知れません。
円盤に相応しい美しい人の役柄と取引
美しい人自身に契約を破棄させた取引の中身は、映画の
イマジネーションも強いですがお金も同じくらい強いと思われます。
これは改めてカードを引くべきなのかも知れば、不毛な要素も
かなりあります(後述しています)。
名前であれ何であれ、美しい人に言った理由に関係なく相手側は、
何であれ全てを取り上げる気でしたから客観的には、本当の取引
ではないと読んでいます。
ただ名前の件が虎の尾を踏んだのは、間違いないでしょう。
何故なら、そのせいで注射も行う必要になったからです。
常識的に考えてもまとな取引をする相手を公開消滅に参加
させるでしょうか。
そもそもの問題ですが、正当な取引は対等な関係性でしか
成り立ちません。
言い方を変えれば公開消滅までするということは、本能的に
命まで視野に入っています。
イジメ問題と一緒です。
いじめる相手に無理難題を突き付けて、それを行えば今後は
自由だとか言っても、それは嘘という構図です。
美しい人の人格を全否定する相手が美しい人とまともな取引は
絶対にしません。
何らかの取引に見せかけて自主的に契約を破棄させただけです。
その時に名前の件が必要だったと伝えてきています。
それは、美しい人の過去の実績を信頼する相手を納得
させるためです。
美しい人から全てを奪い取ってしまうために形式上、取引の形を
取るしかなかっただけです。
ですから全部いちゃもんみたいなものです。
そうでなければ客観的に判断する外部の人間に認めてもらうことは
不可能だったと伝えてきています。
その辺りはこれまでのタロット占いで、はっきりとしていると思います。
これらと名前を繋げることは違うかと言われれば。
スピリチュアルな対話は、美しい人が改姓も強く思えば
そうでますし、あの記事を書くのに実際は５回タロット占いしています。
そうやって少しずつ質問を絞っていきます。
占うことが具体的になればなるほど、そうなります。
どうして命なのか？
何度も書いてきましたが、そもそも意思は、一つではありません。
意識不明の要因は、サイ夫の男色趣味が発端かも知れませんし
街に下る時に山を通るのではありませんか？
そのような暗がりで殴打されるイマジネーションを観たことも
かなり以前に占っています。
しかし最終的に死んでもいいやと思っていた人物もいたはずです。
かなり複数の人がこれまでの占いで登場しています。
遺骨も人の手で拡散したと読みましたが、拡散したのは海に
撒いたからとメールして来た人もいました。
解釈は、非情に幅が生まれます。
霊感とカードのみなので異なる解釈を提案されても、その解釈に
カードの読みが反映されていれば、そういうこともあると答えます。
それがタロット占いです。
依怙贔屓した人について
私はひたすら占って書いているだけで情報をほとんど知りません。
スピリチュアルな対話を繋いで繋いで全体を把握しているだけです。
読んで下さった人たちが、イマジネーションに対して具体的な情報を
当てはめて使ってくれたら良いなと思っています。
おまけ
少なくとも祀りごとは、美しい人を助けないと思います。
今まで引いたカードでは、そもそも背後の背後にあって
気持ち悪い手をバックアップしている存在ですから。
美しい人から吸い上げたものも回り回ってそこに流れていきます。
引退して無事なの人は、カードを見て見ないと何も言えませんが
美しい人は、そもそもの原因に特殊性があるからと読んでいます。