賀来賢人さんは、自らの意思でツイートしたのか(美しい人のタロット占い)

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自分自身のツイートでなかったから、以後ツイートを

しなくなったのかも知れないという可能性について

カードを引いてみました。

1枚目のカード

カップの4の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

カップは、気持ちで「4」は、停止です。

逆位置ですから4の正位置のように停止後の拡大が期待出来ません。

つまり続けるべきか、そのまま停止(4)なのか悩む(逆位置)

という読み方も出来ます。

2枚目のカード

女教皇の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

女教皇の正位置ですから、本質的に持っている潜在的な

可能性を示しています。

女教皇は、そのままでは精神的な内容を表し易いカードです。

つまり賀来賢人さんは、精神的な内容を扱ったと読めますから

違和感がないカードです。

3枚目のカード

ソードの6の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表していますが

今回のタロット占いでは、この3枚目のカードも過去のウエイトが

高いでしょう。

しかしまったく未来がないとは言い切れません。

ソードは、取捨選択を意味しますがそれは、対象を客観的に

把握出来ればこそ正しい選択になります。

逆位置ですからそれが上手く出来るとは言い難いでしょう。

つまり何故自分自身がその選択をしなければならないのか

受け止め切れない状況が続いている可能性があります。

4枚目のカード

コインのキングの正位置

4枚目のカードは、賀来賢人さんの対策カードになります。

精神的な価値よりも現実的な価値を優先することと言えますが

四元素に分けられた小アルカナの中でコイン(土の元素)だけを

最優先(キングの正位置)しているわけですから、言い方を変えれば

ワンド(精神)、カップ(気持ち)、ソード(知性)は、関係ない

ということでしょう。

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5枚目のカード

恋人の逆位置

5枚目のカードは、誰かの本音部分を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目の女教皇は、賀来賢人さんの

カードですから、この5枚目の誰かの存在は、賀来賢人さん

(女教皇)から何かしら引き出したということを表しています。

しかし逆位置ですから賀来賢人さんの好むようなことでは

なかった(恋人の逆位置)と読めます。

呟いた内容が好まないことだったのか、呟く行為自体が自分自身の

意思ではなかったのか、様々な可能性があります。

6枚目のカード

審判の正位置

6枚目のカードは、賀来賢人さんの深層心理を表しています。

これだけを読めば審判のカードデザインのラッパではありませんが

何かしら呼び起こしたいものがあるのかも知れませんが

5枚目の恋人の逆位置である分からない誰かの影響を

含んでいるわけです。

つまり5枚目のカードの存在が賀来賢人さんに審判の正位置的な

ことを思わせた(させた)と読むことが出来ます。

5枚目のカードの存在の影響を受けて審判のカード的な気持ちに

なった(そして実際に行動した)という読み方も出来ます。

7枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ややこしいことになりました。

ワンドのペイジの逆位置だけを読むならば「衝動性」です。

ただこのような読み方をすると1枚目のカードから6枚目のカードの

流れは、反対方向になってしまいます。

別にそれでも構いませんが、とても意味が取り難くなりますから

このタロット占い自体が失敗だった可能性があります。

1枚目のカードから6枚目のカードの流れに沿ってワンドのペイジの

逆位置を読むと立場の強い誰か(このタロット占いの5枚目のカード)から

指示されたメッセンジャーという読み方も出来ます。

これは、ワンドのペイジをそードでもカップでもコインでもない

ペイジという読み方に依るものです。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

全体がおおよそ把握出来たので可能な限り様々なことを読んでいくのですが

これまでに読んだことも角度を変えて読む必要があります。

把握した全体に沿って読み直すと賀来賢人さんの呟きの意味が、前述のような

ニュアンスを含む可能性を持ちます。

ある内容を印象付けるために指示と言うか圧力をかけられた可能性が

頭をよぎるカードの並びです。

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