霊的な悪影響と第12ハウスにある海王星

例えばですが、第12ハウスに海王星とかあったりすると

自分自身と関係なくても何やら不明なものを寄せてしまいます。

そのような人の悩みは、引き受けません。

先ず、原因が分からないからです。

分からないという理由は、原因がころころ変わっていくからです。

そういうタイプの人は、何か分からないものと繋がり易いのです。

第1ハウスから第11ハウスまでを顕在意識として考える部分と

無意識として考える第12ハウスの割合を1対1(半分ずつ)としても

その半分に「どこでもドア」みたいなものが無意識にあるということです。

余程、存在全体でしっかりと自分自身を整えていかないと、そのドアから

何が入って来るか分かりません。

何かが入って来ると最初は違和感を感じます。

軽い違和感です。

しかしそれは次第に大きくなって無視出来ないものになっていきます。

第12ハウスが無意識なのか潜在意識なのか、はたまた身体の周囲の

見えない部分なのか、身体持ったまま繋がる霊的なエリアなのかは、

細かいことは別にして、そこから何かがアクセスして通過して行っても

その人のどこに住み着くか、落ち着くのかと言えば、やはり葛藤部分です。

葛藤部分は、ネガティブになり易く、全体的な調子が良ければネガティブに

なってもしばらくしてポジティブな状態になることで住み着きかけたものを

自動的に追い出してくれます。

ところが様々な事情が重なって追い出せなくなると不調な状態が続く

ことになります。

例えば第10ハウスに月と冥王星のコンジャンクションがあったとします。

社会的な力に惹かれる月が冥王星の強制力に翻弄される状態です。

月は、安心感と関わる部分ですから第12ハウスの海王星から入って来た

何かは、第10ハウスの月と冥王星のコンジャンクションが作り出す

ネガティブな部分に住み着きます。

誤解しないで欲しいのは、月と冥王星のコンジャンクションを味方に

出来ればちゃんと幸せを生み出すポイントになります。

ただ月と冥王星のコンジャンクションは、サイン(星座)によって

強調される内容が変わりますし、度数も重要になります。

はまれば強いですが、的が狭いのが特徴です。

第12ハウスにある海王星は、スピリチュアルな「どこでもドア」だと

書きましたが、月に溜まったエネルギーがポジティブであれば

良いものが入って来ますし、ネガティブであれば良くないものが

入って来ます。

無意識に開いている扉は、顕在意識で勝手に閉じることは出来ませんから

応急処置として、自分自身の心身や周囲の環境を整えてポジティブな

気持ちになり易いようにすることです。

意思の力や他人の力は、使っても根本的には無駄です。

何も考えずにせっせと部屋を綺麗にしたり入浴して体を温かく清潔な

状態にしたり当たり前のことが大切です。

そうは言ってもネガティブな状態を具体的な何かや誰かが象徴するような

レベルにまでなっていたら、そんなことでは葛藤部分に住み着いた何かは

剥がれなくなっています。

こうなるとケースバイケースです。

一般論では語れない状態です。

sponsored link
error: Content is protected !!