神田沙也加さんは、どのような心理状態だったのか?(タロット占い)

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「スイートでも全室コロナが始まる前は一切開けれない様にしていた。

だけどコロナ禍で換気というお客様が増えてそれから全室スイートでも

観音開きの窓だが片側だけ15cm開けれる様にした。

これ以上のストッパー解除など申請あっても許可してない。」

という点がとても気になりタロット占いをしました。

1枚目のカード

コインのキングの逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

誰かと合意に達することが出来なかった(コインのキングの逆位置)と

読んでみました。

2枚目のカード

ワンドの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドの9の逆位置ですから何らかの争いで疲れていた

可能性もあります。

3枚目のカード

ワンドの2の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

ワンドの2の正位置の本質は、摩擦を作り出すような動きです。

何かに対して揺さぶりをかけていくことで波風を立てます。

波風を立てて誰かに何かに影響を与えようとします。

4枚目のカード

吊られた男の逆位置

3枚目のカードまで読むと誰かが落として誰かに何かに

波風を立てようとしたことになりますから、4枚目のカードは

波風を立てようとした存在の対策カードになります。

吊られた男の逆位置は、家族や身内の影響で犠牲になることを

表すカードでもあります。

対策としては、自分自身を何かの代償に捧げるような考え方を

しないことです。

言い方を変えれば自分自身を生贄として差し出さないことです。

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5枚目のカード

ソードの3の正位置

5枚目のカードは、1枚目のカードの合意に達することが出来なかった

相手の可能性があります。

ソードの3のカードですから何かを諦めることで望ましい状態が

手に入ることになります。

諦めるべきは、恋愛であれば別れであり、仕事であれば不正、その他で

あれば何らかの因縁等もあるでしょう。

5枚目のカードは、「合意に達することが出来なかった相手」の

本音部分を表していますが別れであれ、不正、因縁であれ

それを受け入れることが出来なかったということでしょう。

6枚目カード

ワンドの6の逆位置

6枚目のカードは、落とされたか落ちた側の深層心理を表しています。

「合意に達することが出来なかった相手」とは、前進出来ない

(ワンドの6の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

愚者の正位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

どのような内容かは、まったく読めませんが、このタロット占いであれば

相手との合意内容に縛られたくないということでしょう。

ネイタルの火星とトランジットの冥王星がコンジャンクションで

人間関係のトラブルが起こり易い可能性やネイタルの冥王星と

トランジットの土星のスクエアは、待ったなしの判断を迫られる

可能性があります。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

吊られた男のカードが2枚目のカードであれば自○と読みましたが

4枚目の対策カードでしたからどうしても第三者が見えてくるのです。

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