「美しい人が守りたかった依代」死の背景にあるものの一部

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美しい人の母親も下げ記事が出ましたが、今回もそうです。

母親との関係性の謎を占うタロット占いです。

「美しい人が守りたかった依代」の母親に原因を求める

タロット占いではありません。

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」なのか

それとも「気持ち悪い手」一つなのか

見極めるために少しずつ近づいているだけです。

「美しい人が守りたかった依代」は、雪の上に運ばれたのか?

「美しい人が守りたかった依代」の母親は、知っていたのか-1

という記事は、

「美しい人が守りたかった依代」

「美しい人が守りたかった依代を破壊した側」

に関するタロット占いでした。

これから扱うテーマにもこのような背景があります。

このブログは、元々親子関係がメインのブログでした。

母親が知っていたのか、何故娘の元に駆けつけるに

二日もかかったのか?というテーマですが、今回の

タロット占いは1セットで1枚目のカードを

読んだようなものです。

今回のタロット占いは、2セット目になります。

1枚目のカード

ワンドの3の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

何らかの理由で助けがなかった(ワンドの3の逆位置)

という読み方が出来ます。

2枚目のカード

法王の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「美しい人が守りたかった依代」は、自分自身のやりたいこと・

自分自身にとって好ましいやり方で好きなことをやりたい

という気持ちで行動していたと読むことが出来ます。

法王の正位置ですから現実的な安心感のある環境を

作ろうとしていたと読むことが出来ます。

3枚目のカード

女教皇の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

仕事の流れで読んでいくと「美しい人が守りたかった依代」は、

ビジネスには、不向きなタイプの人だったかも知れません。

私たちから見たら亡くなられた今となっては、2枚目のカードも

3枚目のカードも過去のカードになります。

3枚目のカードまで読んだ感覚では、お金の使い方に親子間の

相違があったかも知れません。

金銭的な価値観の違いということでしょう。

夫婦でも金銭感覚の違いが大きいとなかなか大変です。

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4枚目のカード

ワンドの1の逆位置

4枚目のカードは、「美しい人が守りたかった依代」の

対策カードになります。

ワンドの1の逆位置は、自分自身の意思(ワンド)を認めて欲しいと

読むことが出来ます。

どのような小アルカナのスートでも「1」は、簡単に消えます。

もし大切に育てる意思があれば、ある程度願いがしっかりと

育つまでは地味に堅実に努力することが対策になります。

5枚目のカード

魔術師の正位置

5枚目のカードは、「美しい人が守りたかった依代」の母親の

深層心理を表しています。

3枚目のカードで「美しい人が守りたかった依代」がビジネスに

あまり向いていないことが窺えます。

仮に向いていなくても適切な人物に補佐してもらう等いくらでも

やり方はありますが、「美しい人が守りたかった依代」の母親は

偶然何かが気になって何らかの行動を開始した(魔術師のカード)と

読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードの8の逆位置

6枚目のカードは、「美しい人が守りたかった依代」の

深層心理を表しています。

知識や情報の取捨選択(ソード)の圧縮(8)ですから

ソードの8は、「美しい人が守りたかった依代」の信念が

反映された何かですが逆位置ですから思うようにならずに

戸惑ったり苛立つこともあったかも知れません。

7枚目のカード

隠者の逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

「美しい人が守りたかった依代」は、自分自身の好きなやり方で

仕事がしたいのに母親から理解が得られない(隠者の逆位置)と

読むことが出来ます。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

このようなタロット占いが美しい人の真相の理解にどのような

影響があるかは分かりませんが、独立やお金に関することも

背景の何割かに含まれている可能性があるかも知れません。

これが決定的なこととは言いませんが関係なくはないでしょう。

このような背景が利用されている可能性もあります。

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