神田沙也加さんの遺書と転落死の関係(タロット占い)

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これからも三浦春馬さんは、多くの人の光です。

何故、究極にプライベートなものである神田沙也加さんの

遺書がいとも簡単に漏れるのか?という視点でタロット

カードを引きました。

その結果、見えた内容について書いています。

1枚目のカード

コインの6の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

コインの6のカードですから神田沙也加さんと関係する誰かが

活発に動いたことが読み取れます。

しかし逆位置ですから、本来ならば相互作用するはずの「6」は

機能せずに不平等な状態を作り出します。

恋愛であれば、そもそも具体的(コイン)にすれ違うので

報道されるほど関係性は、進んでいないと読めます。

手紙や遺書とかであれば、伝えたい相手が存在するはずですが

書き手と読み手の間に不均衡があります。

本来ならば「6」は、呼びかけに応える均衡が取れた関係性

ですが、何かにコントロールされることで不均衡な状態になります。

仕事でもそうです。

本来ならば平等な状態だったはずのものが、不平等(コインの6の

逆位置)になります。

例えて言えば神田沙也加さんのチームの人の中には、活躍の場が

消えた人もいるでしょう。

2枚目のカード

女帝の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

女帝のカードは、生産性を表していますが決して拡大しません。

拡大が始まるのは、生産を停止する皇帝のカードからです。

1枚目のカードで恋愛関係や遺書、チームの不平等(コインの6の

逆位置)を取り上げたのは、2枚目のカードが様々なものを

生産する女帝のカードだからです。

女帝の正位置ですから取り上げたこと以外にももっと沢山のものが

生産されていた可能性は十分にあります。

生産される対象が多ければ多いほどスケールは、こじんまりと

して来るのが女帝のカードです。

何故、このようなことを書くかと言うと神田沙也加さんが

15センチほどの隙間から転落して死亡したとされているからです。

一般的な成人女性である神田沙也加さんが15センチの隙間から

どうやって落ちることが出来るのかは、説明出来ませんが

少なくとも15センチの隙間から転落したという報道は事実です。

そうなるとこの女帝のカードのサイズは、かなり小さくなります。

言い方を変えれば多くの事実を生産しなければ神田沙也加さんが

15センチの隙間から転落したという報道は、不可能なのです。

もちろん、これはタロットカードの性質に沿った考え方です。

3枚目のカード

カップのペイジの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

カップのペイジは、誰かの気持ちを伝える人です。

「Aさんが、あなたのことをこんな風に思っているみたい」

と言った感じです。

人物像としては、繊細で親切そうなタイプの人になります。

神田沙也加さんは、そのような人物像の人にそんな感じで

呼び出されたと読みました。

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4枚目のカード

月の正位置

4枚目のカードは、このタロット占いの対策カードになります。

このタロット占いの中心である女帝のカードの生産性は、

神田沙也加さんを15センチの隙間から転落させるという

離れ業をやってのけました。

これはマジックか魔法です。

実際は、物理的に不可能なことです。

もし仮に20メートルの高さから転落したら、1メートルの積雪が

あっても遺体は、ぐちゃぐちゃになります。

しかし実際は、あっても50センチ程度の積雪だったはずです。

発見された神田沙也加さんは、まだ生きていましたし、

雪が真っ赤に染まるような状態ではなかったようです。

タロット占いなのに、ごちゃごちゃ占い以外のことを書いた

理由は、この4枚目の月のカードを説明するためです。

2枚目のカードの女帝のカード解釈で

「そうなるとこの女帝のカードのサイズは、かなり小さくなります。

言い方を変えれば多くの事実を生産しなければ神田沙也加さんが

15センチの隙間から転落したという報道は、不可能なのです。

もちろん、これはタロットカードの性質に沿った考え方です。」

と書きました。

女帝のカードの生産性の活発さが月のカードのザリガニ(隠れていた

危険な存在)を引っ張り出したと読めるのです。

月のカードを簡単に言えば無意識レベルです。

言い方を変えれば現実的ではないことが起こる世界です。

数々の証拠が生産される(2枚目の女帝の正位置)ことで、15センチの

隙間から神田沙也加さんが転落したという報道が可能な状態に

なったと読みました。

そしてこの内容は、そのままこのタロット占いの対策カードになります。

5枚目のカード

ソードの10の正位置

5枚目のカードは、最悪の状態を引き出すために多くの事柄を

生産した側の本音部分を表しています。

ソードの10の正位置ですから「破壊」ということでしょう。

6枚目カード

ソードの2の逆位置

6枚目のカードは、神田沙也加さんの深層心理を表しています。

私には、どうしようもないという気持ちでしょう。

7枚目のカード

コインの5の逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

コインの5の正位置は、一般的には、社会的な地位を失うと読みます。

神田沙也加さんは、命まで失いました。

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