三浦春馬さんが生まれ変わってもローラをやりたかった理由と本当の正義(タロット占い)

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私に落とされた男はあの人が初めてじゃないの。

そして約束するけど、最後でもないわ。

The ○○○はヒールにある ヤダ!凄すぎ!Ow!.

The ○○○は猛アピール キンキー・ボーイズはShake it.

三浦春馬さんのファンの方ならば、以上の台詞がローラの

ものであることは、すぐにお分かりだと思います。

三浦春馬さんの太陽星座は、牡羊座です。

月星座は、獅子座です。

アセンダントは、射手座です。

太陽星座と月星座でキャラクターの生産的な部分が理解出来ます。

土星が山羊座の強い度数ということもありますが、それにしても

火の星座が中心にあるのに三浦春馬さんは、真面目過ぎるというか

良い人過ぎます。

太陽牡羊座や月獅子座のハウスや度数、アスペクトも細かく読んで

ホロスコープ全体を考えると、そんなに不自然ではないのですが

30歳で亡くなられた三浦春馬さんは、どんなに素晴らしくても

まだまだ青年でした。

その人にとっての正義は、明日の山羊座新月ではありませんが

自分らしく生きられることです(第2ハウス)。

お金(第2ハウス)は、そのために必要です。

自分らしく生きられないのにお金だけ沢山あっても虚しさに

いつか絶望するでしょう。

自分らしく生きる時にお金が輝きます。

三浦春馬さんのホロスコープのレアな部分は、ローラの中で

力強く生きることが出来たのではないでしょうか。

説明が難しいタロット占いですが、ローラという役の中で

三浦春馬さんは、三浦春馬さんを100パーセント以上に

生きられたのかも知れません。

その辺りを確かめるための自家消費的なタロット占いです。

1枚目のカード

コインのペイジの逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています

コインのペイジは、三浦春馬さんが大丈夫かな、上手くやれるかなと

心揺らしながらローラに取り組んだことを表しています。

コインというところが三浦春馬さんらしくて、仕事(コイン)

だからこそローラに躊躇なく全力で取り組めたのだと読みました。

これがカップやワンドであれば他の仕事を優先してしまったでしょう。

コインのペイジの逆位置だからこそ現実の中では触れられない

ローラの中で表れる自分らしい自分に未来を垣間見たと読みました。

真面目出ない人がコインのペイジの逆位置を引くと楽をしたいだけに

なってしまいます。

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2枚目のカード

ソードの4の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

いつも難しく考えてしまう三浦春馬さんですが、ソードの4の

カードは、難しく考えることを止めるということです。

ソードの4は、他の小アルカナの4よりも深い意味が

あるかも知れません。

ソードの3で何かを諦めたり妥協して生産性をあげてきた人が

より大きな解決策を求めても得られずそのような取捨選択を

止めてしまった時に何らかの答えに出会うのです。

3枚目のカード

ワンドの6の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

未来です。

ワンドの6は、頑張りが報われることを表すカードです。

4枚目のカード

コインの8の正位置

4枚目のカードは、三浦春馬さんの対策カードになります。

コインの8のカードは、コツコツ取り組むこと、頑張ることを

表しています。

5枚目のカード

ソードの3の正位置

5枚目のカードは、誰かの本音部分を表しています。

何かを諦めることで続けられると(ソードの3の正位置)と

伝えて来たのでしょう。

6枚目のカード

コインの6の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

パワハラ、モラハラな上司に困っている(ワンドの6の逆位置)

ということでしょう

7枚目のカード

コインの4の正位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

コインの4の正位置ですから三浦春馬さんと対立的な存在を

クリアしなくては、自分らしく生きることは、不可能なことだった

と読むことが出来ます。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

正義とは、それぞれの人が自分らしく生きられる世界だと

伝えて来ています。

だから儚く弱いものだとも同時に伝えて来ています。

積極的な悪は、それぞれの人が自分らしく生きることを

許さずにただお金を生み出すだけの存在として支配する

ことだと伝えて来ています。

三浦春馬さんは、仕事という大義名分をまとうことで

全力以上にローラに取り組めると伝えて来ています。

確かに単に好きだから行うこととは一線を画すことです。

三浦春馬さんは、ローラの中で自分らしく生きることが

出来たのです。

大晦日のイマジネーションを追いかけていたら正義は、

それぞれの人が自分らしく生きられることなんだと伝えて来ました。

それがローラだった、仕事と言うか、積極的に表現することでしか

子供の自分、本当の自分、自分自身の本音に触れることが出来なくて

それがローラだったと読みました。

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