美しい人が遺したメッセージ(遺書らしきもの)の内容(タロット占い)

あくまでも遺書らしきものであって遺書と断定していません。

1枚目のカード

コインのキングの正位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

コインのキングは、人物カードですがこのタロット占いの内容から

考えると物質性を最も強調したい状態(コインのキングの正位置)

ですから美しい人が何か形にして残したと読みました。

人物像としては、コインのキングですから「手抜かりがなかった」

と読むことも出来ます。

2枚目のカード

ソードのナイトの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ソードのナイトですから取捨選択を素早く行うイメージです。

知性(ソード)がナイト(活発)という言い方も出来ます。

美しい人は、ヘルプサインを多く出していました。

何らかの重大な危機感があったことが推測出来ます。

どうしたら少しでも自分自身が有利になるか考えたことは

間違いないでしょう(ソードのナイトの正位置)。

3枚目のカード

カップの2の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

先の時間(未来)ですが、美しい人が亡くなるまでの時間です。

カップですから愛情に関わる相手となります。

親しい相手へということでしょうか?

しかしカップの2の逆位置ですから、何らかのコミュニケーションの

異変があります。

遺書ではなく遺書らしきものがあったという時点で遺書として

主張したいけれども、その内容は、発見した側にとって

不利益なものだったので、すり替える必要がありました。

すり替えると表現をしていますが、「2」ですから未分化な

主体が一つの状態になっているだけで二人以上、つまり

あちらサイド、こちらサイドが境目が分からない状態で

繋がっているということです。

カップの2は、運命の相手を表すことがあるほどのカードです。

この二人は、それくらい惹きつけられる相性とも言えます。

しかし肉体人間としは、別ですから一方がすり替えたということです。

すり替えたことで、遺書はなかったと訂正するしかありません。

特別な利益に関わる以上、明白な嘘を通すのはリスクが

大きいからです。

4枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

4枚目のカードは、美しい人の対策カードになります。

カップのクイーンの逆位置ですから、美しい人としては

危害が及ぶことが怖くて明確な形では、残せなかったと

読みました。

室内にカメラだけでなく盗聴器があった可能性も

ありますから当然の恐れであり、それらに配慮した上で

もしもの可能性を考えて残すのであれば「遺書のようなもの」

という形をとって当然でしょう。

本来ならば誰かに相談すべきですが、今まで読んで来た

美しい人に対する存在のスケールを考慮すると相談者を

同じ状態に巻き込んだ可能性があります。

クレバーな美しい人は、それも込みで行動していたと

思われます。

5枚目のカード

塔の逆位置

5枚目のカードは、美しい人の遺書らしきものを読んだ人の

本音部分を表しています。

塔のカードですからかなりショッキングな内容でしょう。

つまり遺書として公表出来る内容ではないということです。

この内容を握ったことでそれまで失っていた力を取り戻した

人物とリスクを抱えた人物がいますが、このタロット占いでは

触れません。

遺書らしきものを巡る二人の静かな戦い(タロット占い)

6枚目のカード

女教皇の逆位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

女教皇のカードですからそれまで隠れていたことに触れようと

していたと読みました。

女教皇のカードの性質を考えると世俗的ではないことが

その内容でしょう。

言い方を変えればお金が絡むようなことやドロドロした

人間関係等の世俗的なことは嫌だという内容でしょう。

ドロドロした人間関係とお金が併せれば普通ではないお金

と読めるかも知れません。

7枚目のカード

魔術師の逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人の遺書らしきものがあったことで、咄嗟に遺書は、あったと

判断した人物と内容的に遺書として出せないと判断した人物

美しい人が示唆する内容が明らかにする関係性、立場の逆転等々

様々な変化が関係者に起こりました(塔の逆位置)が、それが

新しい状況を作り出したと読めます。

遺書はなかったとするしかなかったという言い方が正しいと

読めます。

それはサイ子にばれない形で潜在的な何かが蘇った(女教皇のカード)

と読むことが出来ます。

女教皇の持つ情報を全て予測することは、サイ子どころか

誰にも出来ません。

塔の崩壊が何か(女教皇)を引き出したのです。

以前、縁者のタロット占いを書きましたが塔が崩壊したら女教皇が

潜在的に持つ可能性が開くようにセットされていました。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

注射器のタロット占いと繋がって良かったです。

もっと過去に遡ってまとめ直せれば良いのです・・・。

塔が崩れたことで新しいものが動き出した(魔術師)背景には、

本来の力を取り戻した母親(魔術師)がいたということでしょう。

しかし逆位置ですから、やはりサイ子と同じで立場であり、決定的な

逆転勝ちには繋がらずに自らの理由にされたということでしょう。

そうなると母親を庇わないどころか下げるのも納得です。

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