美しい人の事件の捜査は行われてそして止められた(タロット占い)
の続きタロットになります。
１枚目のカード
ワンドの９の逆位置
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去や動機を表しています
捜査を止めても安心は、出来ないと読みました。
医療機関、行政機関、資金の流れ、美しい人が既に発送した手紙等
様々なクラックがあります。
２枚目のカード
悪魔の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
支配的な人間関係(構図・構造)を断れなかったと読むことが出来ます。
確かに１枚目のワンドの９の解説内容は、今のところ完全に
コントロールされています。
しかし美しい人が既に発送した手紙(遺書らしきもの)は、まだ
生きています。
サイ子と美しい人の○○の蜜月のような関係が約１０年前に
あったからだけではなく、遺書らしきものの存在のコピーを
見ているであろうことも１枚目のカード解説で書いた安心
出来ない要因になっていると読みました。
証拠能力がどれほどあるかは、別にして騒動にはなるでしょう。
もちろん、出され方によっては偽物として見向きもされない
リスクもあります。
何らかの証拠品として保全出来る状態、環境が必要です。
尚、青い文字の部分は、これまでのタロット占いの内容であって
事実の裏付けは、ありませんから全てフィクションとして
お読み下さい。
３枚目のカード
ソードの１の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の時間を表しています。
情報(ソード)に関して新たな分離や再構成が始まりました。
それは新しい考え方や意味が発生したということになります。
サイ子としては、１枚目のカード解説の不安やリスクを完全に
消去する必要があります。
ソードの１に限らず、「１」は、生まれては消える儚いものです。
取り組もうとしたしるしは、残りますが結果に結びつくかは
未知数なカードです。
４枚目のカード
ソードの９の正位置
４枚目のカードは、美しい人を消した側の対策カードになります。
いざという時は、助けてもらえば良いと読むことが出来ますが
複数の人に渡った手紙(遺書らしきもの)は、消すことが出来ません。
コントロールするには、目を反らしたり、世の中の雰囲気を
変えたりして埋もれさせる意外に無いかも知れません。
それで根本的な解決になることはありませんが取りあえず時間を
稼ぎたいと読みました。
５枚目のカード
カップの６の正位置
美しい人の捜査を止めた側の本音部分を表しています。
仲間を大切にしたいということでしょう。
どのような仲間かという事が大切ですが、注射を行わないと
助けてくれない相手かも知れません。
６枚目のカード
ソードの３の正位置
６枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。
取捨選択を行って生産性をあげたいが何を捨てるべきなのか？
実際に何を捨てたかが重要、東京の○○○なのでしょうか？
７枚目のカード
ワンドの７の逆位置
７枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
社会的な地位に関する勝敗がテーマですが逆位置ですから、かなり
危機感があると読めます。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
確かに何故、２０００円もあるんでしょうね。