三浦春馬さんの守護霊が三浦春馬さんを守れなかった理由「三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」へ

「三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」へ

カードの意味が本当によく理解出来ました。

ソード抜きでは、もう言語化が成り立たないところまで来ました。

カード読んでいてイマジネーション書いただけでは

自分自身でもどんなことなのか、手探りでしかあり得ません。

特殊案件だからというのもあるでしょう。

お陰で更に先のカードが引けそうです。

この辺りは三浦春馬さんのトラウマで自分自身では語らないところです。

月のカードの池にある飛び石(カードデザインにはない)を

霊感で跳んで読んでいます。

三浦春馬さんが閉じている危険地帯です。

何故、今更、「今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」へという

記事にしたのかと言うと、三浦春馬さんの守護霊は、何故、三浦春馬さんを

守らなかったのか?という根本的な問題と大きく関わっているからです。

守護霊というのは、けっこうパワーワードであり、同時に手垢が

付き過ぎて間違ったソードをばらまいてしまいます。

先ず、一点ですが、肉体か幽体かの違いであって、ほぼほぼ人間と

変わらないという問題があります。

いやいや、もっと高級霊だって頑張ってくれるでしょう?と

思われるかも知れませんが、霊は、高級になるほど現実に近づくことは

難しくなります。

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ですから、やはり接点は、それなりに近しい霊を使うことになります。

そうなるともう生きた人間と50歩と100歩の違いです。

しかしこれはネガティブな意味ではありません。

現実的には、かなり差があります。

普通の状況であればこれで十分に守られます。

そういうことには、それなりに知っているつもりです。

しかし、これを活かすには、あくまでも普通の状態が必要です。

最低でも本人自身(美しい人自身)が自由でなければなりません。

意識を失っていたら、朦朧としていたら無理です。

何故、体を大切にしないといけないのか?

霊と現実の依代だからです。

つまり「宮」なのです。

それが完全に封じられたら霊的な影響を代わりに受けてくれる

依代が必要です。

ですから消されても魂は、次の依代を得て再び現れます。

言い方を変えれば現実の世界では、依代を壊してしまえば良い

と言うことになります。

スプーンを曲げたり、扉がカタカタ動いたり、勝手に水が出たり、

怖い顔が見えたり、写真に映ったりする程度で驚きますが、

その程度の力であの状況の美しい人を救うのは、不可能です。

依代となるような存在を徹底的に排除して、三浦春馬さん自身が持つ

依代をコントロールしてしまえば、現実的な作用点は一切なくなります。

占星術やタロットカードを使った幸運術を案内していますが、

一番大切なことは、実行力です。

依代が働かなければ、つまり何らかの意思を現実(第1ハウス)に

持ち込まなければ、無理です。

全てが第12ハウスに吸いこまれて消えていきます。

この差は、僅か1度(360度分の1度)ですが、多くの人が

この1度の前で停止します。

実行力があれば、死なない程度の被弾であれば、いつか目的に

到達します。

ただ100歳で第1志望に合格したり、結婚しても、それから先の

時間があまりないということです。

三浦春馬さんが助かるにも当たり前ですがリミットがありました。

真相が開かれるにもリミットがあります。

ですからここには、書けませんが直接的に語りかけます。

今は、三浦春馬さんを好きな人たちが三浦春馬さんの依代です。

三浦春馬さんの守護霊は、その影響を伝えられる相手がいなくて

悔しかったと思います。

普通の状況であれば、かなりのことを教えてくれます。

そうすればマジックみたいなことが可能になります。

そういう可能性を徹底的に排除することにかなりの時間と

エネルギーを割いた消した側は、怨恨の道にかなり詳しいのか

やはり有名人相手だからなのか分かりませんが、よく理解しています。

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