天外者に三浦春馬さんと共演してカネ恋での様子を近くで
見ていた三浦翔平さんには、声にならない様々な期待が
かけられています。
いつか何かを話してくれるのではないか？という期待の声を
多く耳にします。
そんな三浦翔平さんがユーチューブチャンネルを開設するそうです。
何となくですがふんわりとカードを引いてみました。
１枚目のカード
運命の輪の逆位置
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去や動機を表しています。
運命の輪のカードですから何らかのチャンスを求める動機で
動いていると読むことが出来ます。
しかし逆位置ですからタイミングは、悪いですし、上手く
噛み合った状態にはならないでしょう。
２枚目のカード
女教皇の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
驚くべきことですが運命の輪のカードからの並びで女教皇の
カードが来ていますからそれまで閉ざされていた言葉が
解放される可能性が示唆されています。
１枚目のカード解説でも書きましたが運命の輪のカードが
逆位置ですからタイミングは、悪いですし、上手く噛み合った
状態にはならないでしょう。
しかし、ここで大切にしたいのは三浦翔平さんの心の変化です。
もちろん、タロット占いですから必ずしも当たっているとは
限りませんが何らかの形で少しでも気持ちを軽くしたい可能性が
あります。
仮に収益の向上でも構わないと思います。
求められる声に仕方なく応える形で三浦翔平さんの情報を流す
という姿勢であっても何かしら期待出来るかも知れません。
それが逆位置に相当しても聞く人が聞けば脳内で正位置に
置き換えれば良いことです。
３枚目のカード
ワンドの６の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の時間を表しています。
１枚目の運命の輪のカードは逆位置なのに３枚目のカードは
成功を勝ち取れるワンドの６の正位置です。
この小アルカナのカードは、仲間からの協力が期待出来ます。
チャンネルを軌道に乗せるために一緒に旅行にいくような
友人たちが出演してくれる予定や算段があるのかも知れません。
４枚目のカード
死に神の逆位置
４枚目のカードは、三浦翔平さんの対策カードになります。
何かしら無駄なものを減らすことになりますが、逆位置ですから
これを単独で読むと次の布石になります。
三浦翔平さんの名前でのタロット占いなので詳細については
書けませんから、結論を先にざっくりと書くと、この４枚目の
死に神の逆位置が何の布石なのかということがポイントになります。
このポイントを扱うためにユーチューブチャンネルを作った
という読み方になります。
何の布石なのか、この記事を読んで下さった方々にお任せします。
５枚目のカード
コインのナイトの正位置
５枚目のカードは、４枚目のカード解説で書いた布石に関する
本音部分を表しています。
布石の本音部分？？？と思われるかも知れませんが、この布石に
関してこのブログの読み方があります。
それに沿って言語化すると５枚目のカードは、それの本音部分を
表すカードになります。
具体的な事柄を拡大していきたいというシンプルな読み方で
良いと思いますが、それは個人的な読み方の場合になります。
布石の内容によっては、スケールや意味するものが異なりますし
ニュアンスもガラッと変わるかも知れません。
６枚目のカード
ソードの７の正位置
６枚目のカードは、三浦翔平さんの本音部分を表しています。
取捨選択を尽くした結果と読むことが出来ます。
このタロット占いの流れの読み方とは、異なりますが
ソードの７のカードの古典的な読み方に一方的に取捨選択
するという意味で裏切りという内容が付与される場合があります。
これは一人でどんどん進めていく(「７」)の性質でソードを
扱うからなのですが、このようなカードからも三浦翔平さんの
個人的な意思に期待したいと思います。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
７枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
まるで６枚目のソードの７の正位置を受けたかのような７枚目の
ワンドのクイーンの逆位置です。
どんどん自分一人の考えで進めた結果、他を省みない結果になり
不評を買う状態(ワンドのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
しかしここで注意すべきは、誰に不評を買うのか？ということです。
４枚目の死に神の逆位置で書いた布石の内容次第で、このワンドの
クイーンの逆位置は、三浦春馬さんを好きな人たちの利益になり得ます。
言い方を変えれば、布石の内容によっては三浦春馬さんを嫌いな人たちの
利益になります。