美しい人が火の玉ボーイになって何を探索していたのか
やっと理解出来ました。
それらの闇にが美しい人が吸い込まれたということでしょう。
美しい人のタロット占い４が水瓶座新月と共に始まりますが、
なかなか大変です。
しかし真相も美しい人の尊厳もこの闇が、更なる闇の深くへ
送り続けると本当に何も出て来なくなります。
１枚目のカード
ソードの４の逆位置
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去や動機を表しています。
美しい人を消した側の仕組みＤは、儲かる対策が尽きたと
(ソードの４の逆位置)読むことが出来ます。
少なくとも必要なだけ儲けることが出来なくなった
ということでしょう。
しかしソードは、風の元素ですから儲かる対策が尽きても
まだ広がることが出来ます。
(火の元素も可能です。)
ただこのタロット占いのソードの４は、逆位置ですから
簡単には、解決しません。
２枚目のカード
恋人の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
恋人のカードですから、自分自身に相応しいビジネスパートナーと
共に仕事を進めていこうとします。
しかし、２枚目のカードも逆位置ですから、今回のタロット占いでは
協力者に恵まれなかったり、協力者がいても何らかの事情で
上手く連携が得られないと読むことが出来ます。
しかしビジネスです。
利益を生むことが目的ですから協力者やそれに近い存在は、多い方が
良いはずです。
言い方を変えれば敵は、少ない方が良いことになります。
もし戦うべき敵がいるとすれば自分自身の利益に反する相手でしょう。
３枚目のカード
ワンドの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の時間を表しています。
２枚目のカード解説の結果、無茶(ワンドの１０の逆位置)を
してでも利益に反する相手を排除し、誇張(ワンドの１０の逆位置)
してでも利益に関することを広めようとします。
４枚目のカード
カップの１０の逆位置
４枚目は、美しい人を消したシステムの対策カードになります。
カップの１０の逆位置ですから、必要な経費が足り無い
ということでしょう。
その分を正しく補うことが対策内容になります。
この対策内容にが重要ですが、これは、別にカードを
引いています。
５枚目のカード
節制の正位置
５枚目のカードは、２枚目のカード解説のこのタロット占い主体Ｄの
ビジネスパートナーの本音部分を表しています。
気持ちが通っている(節制の正位置)ということでしょう。
６枚目のカード
ソードのクイーンの正位置
６枚目のカードは、このタロット占いの主体の本音部分を表しています。
ソードのクイーンの正位置ですからビジネスパートナーに対して
出来ることを行う用意があるということでしょう。
この出来ることとは、ビジネスパートナーに対して必要なものを
用意することです。
このタロット占いの主体は、ソードを扱っていますから
(１枚目カードがソードの４)、ソードを駆使してビジネスパートナーに
必要な物や顧客を集めるということでしょう。
７枚目のカード
悪魔の逆位置
７枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
悪魔のカードは、何かしら意図を押し付ける行為を表しています。
２枚目のカード解説で書いたビジネスパートナーとは、上下関係が
出来る可能性がありますし、５枚目のカード解説のビジネスパートナーの
本音部分をしっかりと拾って、別の他人(悪魔のカードデザインの人間)に
押し付けると読むことが出来ます。
この別の他人を簡単に言えば、一般消費者でしょう。
一般消費者と言っても２枚目のカード解説で書いた、それぞれの
ビジネスパートナーのニーズにあった消費者です。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
このタロット占いは、とても難しいです。
少なくとも美しい人を消した側と繋がりのあるものは、何百もあり
今回、新たなカテゴリーを作って占っていくシステムには、もっと
多くが様々な形でぶら下がっています。
どうなることやらです。