亡くなる前の美しい人のつかの間の安心感と誤解(タロット占い)

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「だって死にたくないし」の背景にあった戦い(タロット占い)

の続きタロットです。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

「道半ばになった大きな要因にあの歌手が大きく影響していると読みました。

極め付けは、書けませんが、環境も込みです。」についてカードを

引いています。

1枚目のカード

ワンドの9の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

ワンドの9のカードですから、争いの種が潜んでいます。

そして、そもそも結論在りきです。

逆位置ですから、信用しない方が良い要素があります。

2枚目のカード

ワンドの7の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドの7の正位置ですから歌手の方が積極的に美しい人を

誘ったと読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインの9の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

コインの9の正位置ですから、本当に好きでもあったと読めます。

4枚目のカード

ワンドの6の正位置

4枚目は、歌手の対策カードになります。

ワンドの6の正位置ですから、積極的に誘うことが対策になります。

5枚目のカード

力の逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

力のカードの逆位置ですから理性が本能部分に負けそうになります。

しかし力のカードには、進まないという意味もあります。

6枚目のカード

法王の正位置

6枚目のカードは、歌手の本音部分を表しています。

美しい人は、自分よりも人生経験が豊富で今の状況をアドバス

してくれるような存在を無意識に求めていたと読むことが出来ます。

7枚目のカード

審判の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

先ず美しい人側から、この審判のカードを読みます。

美しい人は、安心感があったのかも知れません。

歌手の前では、気ままに振る舞えたと読みました。

しかし、この審判は、逆位置ですから美しい人の思うような状態に

振る舞えていると感じていたのは、誤解でした。

歌手側から、この審判のカードを読みます。

歌手は、歌手の興味関心(自分自身の仕事や美しい人への関心等)に

集中することで、それらの願いが叶います。

しかし逆位置ですから、美しい人ともう会うことは、ありません。

3枚目のカードがコインの9の正位置ですから、それはそれで

悲しいということになるのでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

恋愛感情は、複雑ですから、どんな恋愛でも否定は、しませんが、

悲しいということは、成立するのでしょうか?

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