インスタで城田さんが言った「みんな春馬に会いたがってるみんな」のみんなのタロット占い

sponsored link

「みんな春馬に会いたがってるみんな」は、キンキーブーツの「みんな」

なのか?という問いのタロット占いです。

今回のスプレッドは、ケルト十字です。

1枚目のカード

死に神の正位置

1枚目のカードは、悩みの現在の状況を表しています。

ただ問いの内容が、過去ですから現在と言っても当時(過去)になります。

死に神のカードですから、無駄なものが排除されようとしています。

2枚目のカード

ソードの1の正位置

2枚目のカードは、三浦春馬さんの悩みにとって障害になるものを

表しています。

援助である場合もあります。

ソードの1のカードですから、何らかのまとまっていたものが

引き裂かれ始めたと読むことが出来ます。

これがポジティブな意味を持つかそうでないかは、分裂する対象を

三浦春馬さんが、どのように思っていたか?ということになります。

キンキーブーツから引き裂かれるのであれば、三浦春馬さんにとっては

ネガティブなイマジネーションになります。

3枚目のカード

節制の逆位置

3枚目のカードは、三浦春馬さんのこの問題に対する気持ちを表しています。

移し替えることの拒否(節制の逆位置)三浦春馬さんは、この問題に対して

関わりたくない(節制の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ワンドの4の正位置

4枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

このカードは、難しいと言うか、具体的に読むと今日一日頑張ったから

もう寝たい(ワンドの4の正位置)ということになります。

言語化する側としては、しっかりと読みたいところですが

あのタイミングでは、この休みたい(寝たい)を、取りあえず

シャットアウトしたいと読むくらいで良いと思います。

5枚目のカード

カップの9の逆位置

5枚目のカードは、この問題の過去の様子を表しています。

三浦春馬さんは、今後もキンキーブーツのローラは、自分が

やっていけると思っていた(カップの9の逆位置)ということでしょう。

このカードは、ネガティブな説明が多いですが、その背景が

しっかりとしていれば、決してそんなことはないと読みます。

sponsored link

6枚目のカード

皇帝の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの悩みの先の状況を表しています。

インスタの時は、関わりたくないと思っただけですが、それは、

時間の経過と共に大きな変化の途中経過だったと読むことが出来ます。

固有名詞込みのタロット占いなのでイマジネーション部分は

詳細に書けませんが、皇帝の逆位置は、ポジションを失いそうとか

何らかのコントロールに悩む状態と読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの1の逆位置

7枚目のカードは、この問題に対して三浦春馬さんのある時点の

立場を表しています。

これが、どの時点になるかは、はっきりとはしませんが、これまでの

カードよりも更に時間が経過していますが、三浦春馬さんが存命中の

ことになります。

コインの1の逆位置の状況を直訳すると、7枚目のカードの時点で

亡くなっていると読むことも出来ますが、流れに照らし合わせて

読むとキンキーブーツの正規のメンバーでは、なくなっていると

読むことも出来ます。

レギュラーではなくなっているみたいな表現があっているかも知れません。

8枚目のカード

ワンドの1の正位置

8枚目のカードは、三浦春馬さんの問題に関する周囲の様子を表しています。

どのような人々が周囲にいたかが重要と言うか、問題なのですが

それを三浦春馬さんに尋ねることも出来ませんし、イマジネーション部分を

勝手に書くのも憚られるので遠慮しますが、三浦春馬さんが深刻に

悩んでいるのに、ワンドの1の正位置ですから、やる気に満ちている

ということでしょう。

このギャップには、大きな意味があるでしょう。

9枚目のカード

コインのペイジの正位置

9枚目のカードは、三浦春馬さんがこの問題を通して期待していたことを

表しています。

コインのペイジの正位置ですから丁寧に仕事をしていこうみたいな

内容ですが、その真意は、ローラを守りたいという可能性もあります。

10枚目のカード

カップのクイーン逆位置

10枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

カップのクイーンの逆位置の一般的な解説ですが(ビジネス読み)

企業文化に馴染めないとか、人間関係のトラブル(いじめやパワハラ等)

というものがあります。

まとめ

このカードの並びは、無駄なものを排除して再生するプロセスであり

既に設定された目的を成し遂げようとします。

そして特定の分野でポジションを手に入れたということです。

三浦春馬さんが生きていた時に既に動き始めていたと読みました。

sponsored link
error: Content is protected !!