記事タイトルをどうしようかと思いましたが、何のために
カードを引いたのか不明でも困るので、このような形に
なってしまいました。
イマジネーション部分については、詳細に書くと問題があるので
ほとんど省いています。
1枚目のカード
ワンドの4の逆位置
1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。
三浦春馬さんを○した側にとって何かが思うように運ばなかった
(ワンドの4の逆位置)と読むことが出来ます。
2枚目のカード
コインのナイトの正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
三浦春馬さんを○した側は、目的に向かって努力していたと
読むことが出来ます。
3枚目のカード
カップの3の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。
カップの3の正位置ですから三浦春馬さんを○した側の2枚目の
カード解説の努力は、達成されたということでしょう。
最初は、「美しい人とテトロドト○○○のタロット占い」として
カードを引きました。
その時のイマジネーションで
「何故、美しい人にほとんど食事を与えなかったのか?
(タロット占い)」と変えました。
そして3枚目のカップの3の正位置を読んだ時に、南果歩さんの
カネ恋後のとても楽しそうなパーティー(カップの3の正位置)が
見えました。
4枚目のカード
カップのナイトの逆位置
4枚目は、三浦春馬さんを○した側の対策カードになります。
余計なことは、無かったことにしたい(カップのナイトの逆位置)
ですから、本来ならば誠実に対応することが対策内容ですが
パーティー(3枚目のカップの3の正位置)ということでしょう。
5枚目のカード
カップの4の逆位置
5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
繋がるべき感情に繋がれなくて悲しい(カップの4の逆位置)と
読むことが出来ます。
カップの4のカードには、死がそこまで来ているという
意味もあります。
6枚目のカード
ワンドの7の逆位置
6枚目のカードは、三浦春馬さんを○した側の本音部分を表しています。
三浦春馬さんを○した側は、目的が達成されないと社会的な地位を
失う可能性を危惧していたと読むことが出来ますが、ここでの
社会的な地位とは、ムカデ社会の方を気に掛けていたイマジネーションが
強く感じられます。
時系列問題よりも14時10分が重要と読みました。
これは7枚目のカードで読めます。
7枚目のカード
節制の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
この節制のカードの移し替える中身は、三浦春馬さんの命です。
逆位置ですから何かと、制約が多かったということでしょう。
つまり14時10分を優先するために様々な調整が必要になります。
テトロと酸素管理のタロット占いだからこそ、食事をほとんど
与えなかったというイマジネーションを得ました。
吐かれて誤嚥されたら14時10分が達成出来ないからです。