1枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。
ワンドのクイーンの逆位置ですから、自分自身をメインに置いた
考え方になる傾向が強いと読むことが出来ます。
2枚目のカード
ワンドの7の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ワンドの7の正位置ですから佐藤さんは、何らかの問題にしっかりと
対峙したと読むことが出来ますが、どんな問題に向き合ったのでしょうか。
かなり重要です。
そして三浦春馬さん密葬は、過去のことなので時系列的には、3枚目の
カードがその答えになります。
3枚目のカード
女教皇の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。
2枚目のワンドの7のカードからの女教皇ですから、何らかの
意欲的な意思は、あったが行先は密葬が行われた場所ではないと
読むことが出来ます。
2枚目のカードがワンドの7の正位置ですから、出かけた可能性は
ありますが、その後に気が変わったのかも知れません。
4枚目のカード
ソードのペイジの正位置
4枚目は、佐藤さんの対策カードになります。
何かを警戒していた(ソードのペイジの正位置)と読むことが出来ます。
5枚目のカード
コインのナイトの正位置
5枚目のカードは、三浦春馬さんのスピリチュアルメッセージになります。
加速度的に様々なことを明らかにしていきたいと読みました。
6枚目のカード
コインの1の逆位置
6枚目のカードは、○○さんの本音部分を表しています。
利益の不足を感じたと読むことが出来ます。
密葬に出かけても利益にならないということでしょうか。
出たことにしておこうということでしょうか。
7枚目のカード
ソードの9の正位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ソードの9の正位置ですから、自分自身の本音を優先したと
読むことが出来ます。