高岡蒼佑さんのキンキーブーツのインスタと三浦春馬さんのローラへの気持ち(タロット占い)

高岡蒼佑さんのインスタを通してのタロット占いですが、三浦春馬さんの

気持ちを強く感じられたので三浦春馬さんのタロット占いと思っています。

このタロット占いは、高岡蒼佑さんのインスタを読んでからでないと

分からないので、取りあえずこちらに載せています。

高岡蒼佑さんが戦っていた時、三浦春馬さんはどのような気持ちだったのか

という過去に書いた記事が、多く読まれていたので

何かあったのかな?と思って、ある方に尋ねたら

高岡蒼佑さんがインスタグラムに城田優さんに応援メッセージを

上げていらっしゃたようです。

1枚目のカード

ソードの6の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

三浦春馬さんは、試行錯誤を重ねてローラという役に相応しい

自分自身になった(ソードの6の正位置)と伝えてきています。

「6」は、大アルカナで言えば恋人のカードですが、これは

自分自身で適切な相手を選べるという意味ではなく

自分自身に相応しい相手がやって来るという意味になります。

高岡蒼佑さんは、三浦春馬さんを

きっと春馬は託したんじゃないと思う。

今はね。

春馬は凄まじいよ。」と評しています。

城田優さんには、

「覚悟を持ってローラを演じたら良いと思う。

どうしてもやらせてくださいと、最後まで諦めず懇願した方がいい。

行く行かないを選ぶのもお客さん。

城田優が本物なのかどうか観てもらったら良いと思う。

腕の見せ所だよね。

ほとんどのお客さんも色眼鏡で見てくる。

舞台と客席の戦い。」

「ツヤツヤな強く綺麗な葉っぱが生えるような木になれるか

踏ん張り時だな。

見せ方じゃなく、魅せ方でもないよ。

そんな薄っぺらいもの嵐には耐えられません。」

とメッセージを送っています。

とても客観的だと思います。

三浦春馬さんが何年もかけて、海外でも学んでローラを引き寄せた

(ソードの6の正位置)を城田優さんなりに出来るか

戦いだよ、正々堂々と戦えば良いだけと伝えていると読みました。

2枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドのペイジの逆位置ですから、仕事は仕事として個人的な事情とは

別に取り組めば良いと読むことが出来ます。

城田優さんの気持ちとしては、落ち着かない状態(ワンドのペイジの

逆位置)と読んで良いかも知れません。

三浦春馬さんからのスピリチュアルメッセージとしては、勢い

(ワンドのペイジの逆位置)だけでは、ローラは、出来ないよと

言っていると読みました。

3枚目のカード

運命の輪の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

本来ならば、運命の輪のカードですから、チャンスが到来したと

読むところですが逆位置ですから、タイミングがギクシャク

している状態です。

運命の輪のカードデザインには、怪しい生き物が描かれていますが

輪ですから、タイミングによって巡って来るものは異なります。

高岡蒼佑さんは、運命の輪のカードには、正位置も逆位置も

時間と共に入れ替わることを体験的に理解されていると思います。

そして、それを城田優さんに伝えています。

「10年前の金閣寺もそんな時期だった。

再演のエネルギーは全部の魂を込めまくった。」

「今一度考える時期にきたという事。

強い幹でいられるよう、何年経っても、経てば経つほど、

ツヤツヤな強く綺麗な葉っぱが生えるような木になれるか踏ん張り時だな。

見せ方じゃなく、魅せ方でもないよ。

そんな薄っぺらいもの嵐には耐えられません。

大切人のためにどう生きるか、自分がどういう人間でいたいか、

こんな自分が好きだという行動を自分がする事だよ。

自ずと変わる。」

三浦春馬さんは、何年もかけてオリジナルのクリエイティブスタッフを

驚かせるほどの状態(運命の輪の正位置)を自分自身の努力で成し遂げた

と読むことが出来ます。

その価値や重さを高岡蒼佑さんは、理解出来るからこそ

きっと春馬は託したんじゃないと思う。

今はね。

春馬は凄まじいよ。」とインスタに書いたのだと読みました。

このようなタイミングを作ることは、可能だけれども

「再演のエネルギーは全部の魂を込めまくった。」

つまり城田優さんに「お前は、魂が込められるのか、春馬を

それをやっていたんだよ」と教えて上げていると読みました。

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4枚目のカード

皇帝の正位置

4枚目は、対策カードですが、今回のタロット占いでは、

7枚のカードを通して読んでいきます。

運命の輪のカードは、城田優さんがチャンスをまだつかんでいることを

表しています。

それを高岡蒼佑さんは、「覚悟を持ってローラを演じたら良いと思う。

どうしてもやらせてくださいと、最後まで諦めず懇願した方がいい。

行く行かないを選ぶのもお客さん。」と表現されています。

三浦春馬さんは、運命の輪のカードから皇帝のカードの流れの

得たチャンスをタイミングに頼らずに努力で維持することに

務めたから(皇帝の正位置)再々演も内定していたと読むことが出来ます。

それが理解出来る高岡蒼佑さんだからこそ「春馬は、凄まじいよ」

という言葉に発するのだと読みました。

5枚目のカード

ソードのペイジの正位置

ソードのペイジの正位置ですから演じるために必要な技量や知識を

高めていく姿勢が必要ということでしょう。

死しても尚、三浦春馬さんは、今もローラをやりたいのだと読みました。

6枚目のカード

コインの1の逆位置

コインの1の逆位置ですから、まだ自分自身のローラに満足していない

と三浦春馬さんは、感じていると読みました。

高岡蒼佑さんは、以下のようにインスタに書いています。

「もしかしたら春馬からお前に、俺のやってきたことがわかるか。

これだけの事がお前にできるかっていうね。

それを試されてるんじゃないかなって。

きっと春馬は託したんじゃないと思う。

今はね。」

高岡蒼佑さんと三浦春馬さんのタロット占いをある人からお願いされた時に

感じた三浦春馬さんとは、異なるけれども似た部分というものが

分かるような気がしています。

高岡蒼佑さんに三浦春馬さん魂を込める生き方であり、そこに一部の嘘も

入れることを許さない姿勢に持ち主だと読みました。

どこまでも現実の自分自身の現実に満足せずに(コインの1の逆位置)

魂の理想を目指していくということでしょう。

どのような事情か知る由もありませんが、高岡蒼佑さんは、芸能界で

それを追及することは出来ないと判断したから引退されたのかも知れません。

言い方を変えれば、三浦春馬さんのことを相当評価されていた

ということでしょう。

7枚目のカード

審判の逆位置

多くの春友さん、ハルマーさんは、城田優さんのローラに肯定的な感情を

持つことはないかも知れません。

高岡蒼佑さんも「ほとんどのお客さんも色眼鏡で見てくる。」と

インスタグラムに書いています。

それでも尚、6枚目のコインの1のカードから審判のカードを続けて読むと

新しい取り組みが新しいものを創り出すという意味になります。

高岡蒼佑さんが

「やり切れたら、お客さんに凄いと言わせたら

それはそれ。

これからも背負って春馬が残したものを次に繋げていけたら良いと思う。」

という言葉になります。

審判のカードですから、望んでいる状態をストレートに叩く必要があります。

「お前が自分の生き方を好きなように選択して

それで貫き通せばいいと思う。

覚悟を持ってローラを演じたら良いと思う。

どうしてもやらせてくださいと、最後まで諦めず懇願した方がいい。」

という表現に繋がるのだと読みました。

審判のカードを使いこなせないといつまでも願いは叶いません。

審判の逆位置には、問題をクリアすることは出来ないという読み方も

ありますから、そのような厳しい状況をひっくり返す捨て身の姿勢を

高岡蒼佑さんは、城田優さんに伝えていると読みました。

三浦春馬さんにとって、この7枚目の審判の逆位置は、三浦春馬さんから

ローラを奪った人たちを許せない(審判の逆位置)と読みました。

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