三浦春馬さんが自宅として居住されたと言われてる
港区のマンションについてtanukiさんのツイートを
読んでカードを引いてみました。
貸借人は、アミューズで管理会社である安田倉庫と
賃貸契約を交わしたそうです。
アミューズと安田倉庫の契約内容契約内容は、
三浦春馬さんの許可無しに合い鍵で自由に入れる
というものとツイートされています。
だから警察の立会が無くても自由に部屋に入ることが出来る
ということになるそうです。
会社の社宅みたいな借り上げ制度とも言えます。
１枚目のカード
女帝の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
女帝のカードは、生産力を表していますが、皇帝のカードのように
同じものを繰り返す生産ではなく、創造性豊かに毎回異なるものを
果てしなく続ける生産力になります。
一見、素晴らしいカードに思えますが、管理する側からしたら
毎回、意表を突かれるような驚きがあるかも知れません。
価値観が合えば、その驚きを肯定的に迎えることになるでしょうが
逆位置ですから、三浦春馬さんの価値観は、三浦春馬さんを港区の
マンションに住まわせた人と合わなかったのかも知れません。
１枚目のカードですから、このような内容を動機として読みました。
２枚目のカード
力の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
三浦春馬さんを港区のマンションに住まわせた人は、力の正位置
ですから、いったん三浦春馬さんの価値観に基づく盛り上がり続ける
生産性を止めてしまうことが目的だったと読めます。
ビジネスタロットでも将来有望な若手社員を仕事に集中させるために
借り上げ社宅(賄いまで付いていたりします)に住まわせるときに
こんな並びのカードが出たりします。
三浦春馬さんがいったいどのような価値観を育みながら盛り上がり
創造性を発揮し続けたのか知る由もありませんが、社風に合わないと
管理職の方が判断すれば、この正義のカードは、反省を促すということも
あり得るでしょう。
女帝のカード(三浦春馬さん)は、我が道を真っ直ぐに歩まれますが
正義のカードの判断力が、社風に合うように修正を加えるためとも
読むことが出来ます。
このカード並びは、理由や動機は、何であれ正義のカードが女帝の
カードの動きを止めるということになります。
３枚目のカード
カップの１の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
カップの１の正位置ですから、三浦春馬さんを港区のマンションに
住まわせた人は、外から何かしら三浦春馬さんの部屋に持ち込んだ
と読むことが出来ます。
それは、カップの１の正位置ですから、複数の利害や心情、価値観が
合う人たちが特定の目的を達成するために持ち込んだ何かでしょう。
人かも知れませんし、物かも知れませんし、その両方かも知れません。
４枚目のカード
コインの７の逆位置
４枚目は、三浦春馬さんを港区のマンションに住まわせた人の
対策カードになります。
コインの７の逆位置ですから、物事の流れが悪くなっていたと
読むことが出来ます。
コインの７の逆位置は、上手く行き難い状況を表しています。
簡単に言えば運が良くないと感じるような展開が生じた
ということでしょう。
ですから対策カードとしては、不運を受け入れることです。
その結果、どうすればいいか考えることになります。
どのように考えてどのように振る舞ったかは、現実の通りです。
５枚目のカード
死に神の正位置
５枚目のカードは、港区の三浦春馬さんのマンションに駆け付けた人の
本音部分を表しています。
これまでのカードの流れからの死に神カードですから、急ぎ過ぎた結果
期待していた何らかのことが、すっかり駄目になったと読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの８の正位置
６枚目のカードは、港区の三浦春馬さんのマンションに駆け付けた人に
何らかの指示をした人の本音部分を表しています。
これまでのカードの流れからソードの８のカードですから、無駄な情報を
排除して必要なものだけを残したと読むことが出来ます。
ソードの８の正位置ですから、注意深く扱う必要があったでしょうし
相当なプレッシャーを感じていたと読むことが出来ます。
ソードの８の正位置ですから、情報が圧縮されている媒体と読むことも
出来ます。
メモ帳やスマホ等もそれらに含まれています。
７枚目のカード
ソードの６の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ソードの６の正位置ですから、最終的に三浦春馬さんの死を扱った人たちは、
その時々に受け取る情報に左右された、情報任せだったと読むことが出来ます。
最終的(多少の前後含む)に港区の三浦春馬さんのマンションに駆け付けた人たちと
三浦春馬さんの死を判断した人たちとは、別ということになります。