佐藤健さんと三浦翔平さんは、城田優さんの暴露された件を当時から知っていたのか

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素朴な疑問による、自家消費的なタロット占いです。

1枚目のカード

カップの8の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

2枚目の動機として読むと基本的な姿勢(感情)が決まっていたと

読むことが出来ます。

二人共、容認していたと読めます。

面白いのは、カップの8の逆位置ですから、良くも悪くも一時的な

状態(暴露された件の成功)です。

ですから今回(暴露された件)だけであれば、繰り返すのでなければ

OKとも読めますし、その時だけの成功で結果的に暴露されたとも読めます。

2枚目のカード

ソードの4の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

自分たちに抵抗する勢力は、退けるルールがあったと読みました。

お金を求め過ぎて活動が緩くなっていく状態です。

3枚目のカード

カップの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のルール意識は、3人だけのものと言うよりも

より大きなもののひな型(入れ子式、ムカデ構造)ですが、

3人の仲間意識がある種の派閥みたいなものになってきていて

宗教の流派や政党の派閥ような意識になっていてそれが

伸びようとしていると読みました。

この世代を仕切るのは、自分たちだという感じでしょうか。

3人の人間関係は、少なくとも円満(カップの10の正位置)

と読むことが出来ます。

どれくらい先までかは、約束出来ません。

4枚目のカード

ワンドの3の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

強力過ぎるエネルギーで生産力がギクシャクしています。

自重したりすることも大切になります。

5枚目のカード

ワンドの9の逆位置

5枚目のカードは、城田優さんの本音部分を表しています。

誰かに合わせるのではなく自由にやりたい。

ワンドの9の逆位置ですから欲望を持て余している状態です。

6枚目のカード

ワンドの2の正位置

6枚目のカードは、佐藤健さんと三浦翔平さんの本音部分を

表しています。

やってみない可能性は、分からないという気分でしょう。

上手くいっている時はポジティブな感じですが出たとこ勝負な

感じもあります。

7枚目のカード

ワンドの6の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

3人ともポジティブなのに、集まってしまうと、受け身で引き出される

可能性に依存してしまい、それに流されていく不思議なカードの

並びになっています。

勢いが生まれ易い関係なのですが、その結果に対して覚悟を持って

やっているわけではない(ワンドの6の逆位置)ということでしょう。

一人ではやれないことでも集団になると出て来る内面ということでしょう。

潜在的に持っている感情を引き出される関係性は、目的が正しければ

良い働きと言えるものですが、暴露されたような件は、問題でしょう。

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