自家消費的なタロット占いです。
あんまり深く書いて角が立ってもいけないどサラッと
読んでいます。
何故、過去映像が駄目なんでしょうね。
１枚目のカード
皇帝の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
皇帝のカードですから安定や維持のための拡大を意味するカードです。
２枚目のカード
カップの９の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
１枚目の皇帝のカードが表す特定の範囲で満足感を求めていく
ことになります(カップの９の正位置)。
先ほどもカップの９の正位置が出たばかりなので同じ説明を
使わせて頂きます。
以下、カップの９の正位置の説明です。
「カップの９の正位置ですから、望んでいた気持ちが物質化した状態を
表していますから、愛であれ、仕事であれ、しっかりと形に
なっていますから、どのような種類かは、ともかく、愛が形になったり、
仕事が成功したと読むことが出来ます。
しかし問題は、成功のニュアンスです。
カップの１０の成功とどのような点が異なるのか？ということです。
成功がしっかりと形になって次のステージの入り口に立つのが
カップの１０のカードで結婚であれば式もプロポーズされて
式も挙げて、籍も入れて、新居で新しい生活が具体的に
始まった状態です。
カップの９のカードは、結婚したとしても式を挙げたくらいまでで
一緒に暮らし始めていないか、始めたばかりで、厳密に言えば
プロポーズが成功したくらいまででしょうか？
つまり結婚は、確実にするけれども、結婚生活は、これからと
言ったような区別です。」
つまり体裁よりも限られた仲間(コントロールされている範囲)だけが
満足するように配慮されていると読みました。
３枚目のカード
カップの５の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
１枚目の皇帝のカードの範囲(どのような範囲かは、読んで下さった方が
イメージして下さい)の中で追及している満足感を発信することで
より満足感が高まっていくと読みました。
４枚目のカード
ワンドのキングの逆位置
４枚目は、フジテレビの対策カード若しくは、FNS歌謡祭の
対策カードになります。
もしかしたら、その両方かも知れません。
ワンドのキングのカードは、自分の意思を通すことが最も
似合う人物像になります。
逆位置ですから、とにもかくにも自信たっぷりということになります。
しかし同時に自信を失っている側面もあります。
これをまとめるとかなり内向きな状態になっていて誰かが
それが良いということに従っている状態だと読むことが出来ます。
５枚目のカード
カップの２の逆位置
６枚目のカードは、城田優さんの本音部分で読んでみました。
２ですから自分自身と切っても切れない相手の影響でストレスを
感じていると読むことが出来ます。
誰なのでしょう？
何となく分かる気もしますが、問いにがあげていないので
決めつけることは、良くありません。
６枚目のカード
運命の輪の正位置
６枚目のカードは、フジテレビ・FNS歌謡祭の本音部分を表しています。
追い求めている満足感が実際のもの(FNS歌謡祭)に反映されると
読むことが出来ます。
ついでに書くと、FNS歌謡祭は、これで目的の対象であることが
読めたので、このタロット占いの主体は、フジテレビということになります。
７枚目のカード
コインの６の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタイミングでなければ出会えないチャンスと読むことが出来ます。
チャンスの中身は、コインの６の正位置(取引)です。
FNS歌謡祭は、誰とどんな取引を行う機会になるのでしょうか？
三浦春馬さんの過去映像と城田優さんは、関係あるのでしょうか？