公開時点、公開後まもなく象徴的な二人は、何故消えていたのか
消えたのか？という問いのタロット占いです。
三浦春馬さんと竹内結子さんが出演されたコンフィデンスマンJP
プリンセス編に二人に対する特別な意図があるのか？
という問いのタロット占いでもあります。
１枚目のカード
カップのペイジの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
誰かの気持ちにとても敏感な人物像がカップのペイジのカードです。
もしかしたら、誰かの意図を汲んでプリンセス編にも三浦春馬さんと
竹内結子さんの出演を考えたのかも知れません。
この誰かという部分は、とても重要なのですが、イマジネーション部分は
書けないのと、書いたとしてもあまりにも大きな感じです。
２枚目のカード
戦車の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
戦車の逆位置ですから、かなり強引にことが進められたかも知れません。
３枚目のカード
ソードの６の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
２枚目のカード解説の強引な動きによって何らかの存在にとって
相応しい環境が用意されたと読みました。
それがコンフィデンスマンJPプリンセス編であり、そこに三浦春馬さんと
竹内結子さんが登場することだったと読みました。
ソードの６のカードですから取捨選択した結果、コンフィデンスマンJP
プリンセス編が選ばれたと読みました。
三浦春馬さんと竹内結子さんが何らかの形で一緒に出られるものが
必要だったということでしょう。
特に三浦春馬さんは、かなり忙しかったかも知れませんが、
それでも二人共出る環境が欲しかったのかも知れません。
４枚目のカード
コインの５の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
三浦春馬さんと竹内結子さんの出演を意図した存在の対策カードになります。
見事に繋がっています。
三浦春馬さんと竹内結子さんが結び付くことで世の中にアピールすることが
出来る(出来た)と読むことが出来ます。
コインの５のカード(逆位置)ですから三浦春馬さんや竹内結子さんとしては
社会的な利益を失うと読むことが出来ます。
５枚目のカード
ソードの７の逆位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんや竹内結子さんの深層心理を表しています。
二人共、何かしら信用出来ない気持ちがあったかも知れません。
６枚目のカード
コインの７の逆位置
６枚目のカードは、三浦春馬さんと竹内結子さんの出演を意図した存在の
本音部分を表しています。
何らかの感覚を流通させたかった(コインの７のカード)のかも知れません。
この感覚とは、二人の死は、「自」であるということだと読みました。
それは、３枚目のソードの６の逆位置の解説で書いた強引な動きによって
何らかの存在にとって相応しい環境を用意したことの目的でしょう。
７枚目のカード
カップの２の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
コンフィデンスマンJPプリンセス編は、何らかの存在にとって
強引な動きによって作られた相応しい環境だったということでしょう。
『死去当日の2020年7月18日夜、出演映画である『コンフィデンスマンJP ロマンス編』が地上波で初放送（フジテレビ）された。』
こんな偶然ってありますか？— いっちゃん (@06jxWFyhTiSHp8B) March 19, 2022