京都撮影中の三浦春馬さんに近付けなかった理由のタロット占い

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三浦春馬さんの京都撮影の様子のツイートを見てカードを

引いてみました。

1枚目のカード

コインの8の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインの8の逆位置ですから、多くのマネジャーやスタッフが

三浦春馬さんの周囲にいたのは、何かを失敗したくないから

とても慎重になっていたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの2の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

本来ならば力づくで争いたいところだけれども(ワンドの2のカード)、

逆位置ですから、そのような言動を行って波風が立たないようにした

(ワンドの2の逆位置)と読みました。

1枚目のカード解説では、何かを失敗したくないからと読みました。

2枚目のワンドの2の逆位置は、何らかのリスクを避けたのでしょう。

何を失敗したくないのか?

どんなリスクがあると思って、厳重にガードしていたのか?

少なくとも三浦春馬さんのためではないでしょう。

皆さん、一緒に考えて下さい。

3枚目のカード

正義の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

京都撮影に入るまでは、それほど実際的ではなかった何らかの

リスクが具体的なものになり、侮れなくなったと読むことが出来ます。

だからこそ多くの人を使って動き出した(正義の逆位置)のでしょう。

正義の逆位置を単独で読むと仕事絡みであれば利益に関することかも

知れません。

もう一つの五代との関係とか、下手な読み方をしてはいけませんが

そんなところかも知れませんし、まったく他のことかも知れません。

4枚目のカード

塔の正位置

4枚目は、対策カードになります。

塔の正位置ですから、何かしらそれまでにあったもの、あるものを

壊すための行動と読むことが出来ます。

単純に考えれば宣伝になるから天外者の撮影の様子を広めたくない

と言うことかも知れません。

塔のカードは、かなりインパクトが伴うことですから、宣伝とかの

動機が正解であっても、もっと深刻な要素があると読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドの10の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

京都撮影時期に限って読めば、忙しいということでしょう

(ワンドの10のカード)。

6枚目のカード

魔術師の逆位置

三浦春馬さんを取り囲んでいた側の本音部分を表しています。

何かを壊してまでも(4枚目の塔のカード)新しい物事を始めたいと

読むことが出来ます。

ただこの魔術師のカードは、逆位置ですから秘密裏に本音を明かさず

取り組みたいことがあると読むことが出来ます。

これが行き過ぎるとコンプライアンスに問題が出て来るのが

魔術師の逆位置です。

7枚目のカード

ワンドの1の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

6枚目のカードが魔術師の逆位置で、7枚目は、魔術師の四元素の

四分の一のようなワンドの1の逆位置です。

よほど新しく取り組もうとしていることが重要だったのでしょう。

単なる五代隠し以上に、三浦春馬さんの様子そのものを知っている人を

可能な限り少なくしたかったのか、三浦春馬さんが部外者に何かしら

伝えることを警戒していたのか等々、大したことを思い付きませんが

まとめると三浦春馬さんの力が増すことは、困ったのでしょう。

何故なら対策カードは、塔の正位置ですから、塔が倒れないと

欲しい中身が出てきません。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

この時期であれば、あの人絡みみたいなイメージしかありませんが

最終的なドラマの準備段階の早さを考慮すると、もっと何かが

あったかも知れません。

天外者のこの後の扱いを考慮すると映画だけの問題かも知れませんが

どうなのでしょうか?

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