2020年7月23日の写真は、城田優さんが自分自身で作ったのか(タロット占い)

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こちらのツイートを見てカードを引いてみました。

1枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ペイジの人物像は、自分と他人を混同し易い傾向がありますから

逆位置で、その意味が強められると「執着心」みたいな意味になり、

このペイジの逆位置は、ワンド(火の元素)ですから無から有を作る

創作性や火の元素特有のアグレッシブな雰囲気があります。

もう一つ押さえたいのは、ワンドのペイジのカードの「お知らせ」

と言う意味です。

2枚目のカード

ワンドの6の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドの6のカードは、1枚目のカード解説で書いたように

頑張った程度に従って手に入る成功を表しています。

逆位置ですから、手に入れたい、勝ち取りたいという気持ちが

強過ぎて誰かのために尽くすみたいなニュアンスが無くなります。

このタロット占いでは、亡くなった人のために尽くすという

気持ちが見えないということでしょう。

3枚目のカード

ワンドの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説で書いたように勝ち取ることで新しい展開

(10)に入ることが出来たと読むことが出来ますが、ワンドの10

のカードですから、それなりに大きな負担が発生したでしょう。

それは、3枚目のカードなので城田優さんの写真作成後の話ですから

普通に仕事が大変だった(これは良いことの部類に入るでしょう)と

読むことが出来ますが、過去のタロット占いなので、この3枚目の

カードの時間軸が問い通りに表れているならば城田優さん自身が

多くの写真を切り貼りして自分自身で作った(ワンドの10の正位置)と

読むことが出来ます。

ここまで読めれば、ここで終わっても良い気がしますが、最後まで読みます。

4枚目のカード

魔術師の正位置

4枚目は、城田優さんの対策カードになります。

魔術師のカードですから新しく取り組むことがあることを

示しています。

チャンスを得て新しく取り組むことをアピールするために

写真を切り貼りしたと読むことが出来ます。

対策内容としては、仕事であればプレゼンテーションの用意

みたいな感じですが、魔術師のカードは、大アルカナですから

全てに対応出来ますから、気持ちを明らかにすることも立派な

対策内容になります。

城田優さんの行った対策内容は、的を得ていたということでしょう。

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5枚目のカード

コインの4の逆位置

5枚目のカードは、誰かの本音部分を表しています。

5枚目のカードは、既に得ている利益を活かすチャンスを得たと

思ったのかも知れません。

つまり誰かが城田優さんに何らかの提案をしたと読みました。

それに対して、それは良いねと思ったのかも知れません。

色の付いた紙に直筆サイン入りでメッセージを送ればとか

アドバイスをされたかも知れませんが、コインのカード

ですから、既にあるものを利用したのでしょう。

6枚目のカード

カップのキングの正位置

6枚目のカードは、城田優さんの本音部分を表しています。

城田優さんは、切り貼り写真を作り終えて深い満足感を得た

ということでしょう。

カップのキングのカードの人物像は、感情の支配者とも

言える内容です。

城田優さんは、作り終えた時に恍惚の表情を浮かべていた

かも知れません。

7枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドのクイーンは、ナイトクラスの複数の人に働きかけます。

その前提にキングクラスの影響があるのですが、それを受容する

立場こそがクイーンです。

しかしこの7枚目のクイーンは、ワンドのクイーンですから

好戦的であり、尚且つ逆位置ですから排他的でもありますから

自分自身の意思を中心にした意図で動いたと読めます。

クイーンは、キングの影響を受けると書きましたが、ワンドのクイーン

なので城田優さん自身が思い付いた部分もかなり大きいと読みました。

つまり何かアピールした方がいいんじゃないと軽くアドバイス

されたことに対して、かなり創造性を発揮したような感じです。

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