ガーシーさんが指摘した神木隆之介さんの件のタロット占い

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神木さんは、真面目な方と思っていたいたので思わず

自家消費的にカードを引いてみました。

1枚目のカード

運命の輪の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

簡単に読む時は、全体をざっと見ていきます。

それを何回繰り返すかで丁寧具合が変わってきますし、気になった

ところを何点、どれだけ掘り下げるかで更に違ってきます。

1枚目のカード、つまり出発点(物事の原因)がしばらくしたら

どうなるかを3枚目のカードと併せて読みます。

すると積極的に自分自身の将来を考えるタイミングの種を撒いていた

と読むことが出来ます。

3枚目のカードは、ワンドの8のカードですから、どんなお知らせ

(ワンドの8のカード)でも良いわけです。

事実ならば謝罪しても良いですし、単なる誹謗中傷であれば

訴えても良いわけです。

2枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドのペイジのカードは、何らかのメッセージを送る人です。

このタロット占いの神木隆之介さんであれば、取りあえず相手は、

ガーシーさんでしょう。

何らかのメッセージをガーシーさんに送るのかも知れません。

潔白であれば、抗議文を送るでしょう。

3枚目のカード

ワンドの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ワンドの8のカードは、1枚目のカード解説で書いたように

驚くようなお知らせですから、世間を驚かせるのではなく

ガーシーさんを驚かせるお知らせを神木隆之介さんが送る

可能性もあると読むことが出来ます。

圧縮された意思(ワンドの8のカード)を神木隆之介さんが

どのように扱うか、ということになりますが、少なくとも

素早く(ワンドの8のカード)という要素は、あるかも知れません。

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4枚目のカード

ワンドの6の正位置

4枚目は、神木隆之介さんの対策カードになります。

3枚目のカードで神木隆之介さんは、一生懸命に対応を考えますが、

その割には、最終的に閃きに任せて判断します。

このような判断の流れは、相手の指摘が的を得ていることが

多いのですが、それはともかくとして、ワンドの6の正位置ですから

状況に委ねる部分が出てきます。

そうは言ってもワンドのカードですから、流れに任せるにしても

戦うというニュアンスは、消えません。

ワンドの6のカードは、必ず勝つことを望みます。

つまり勝てる方法を探して状況任せになると読むことが出来ます。

そのために敢えて無視ということもあるでしょうし、ひっくり返す

必要があれば、それなりの手段を選ぶかも知れません。

そして状況任せの時点で神木隆之介さん個人ではなく、神木隆之介

さんのサイドとして動く意味だと感じています。

ガーシーさんの言うことが本当であればあるほど、それに相応しい

何かを引き寄せるでしょう(6)。

そして、引き寄せたもので勝つことを選ぶと読むことが出来ます。

5枚目のカード

太陽の逆位置

神木隆之介さんサイドの本音部分を表しています。

神木隆之介さんが引き寄せた何か、若しくは神木隆之介さんサイドが

神木隆之介さんの代わりとなって解決すると読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードの5の正位置

6枚目のカードは、神木隆之介さんの本音部分を表しています。

神木隆之介さんが引き寄せた何か、若しくは神木隆之介さんサイドと

結び付くことで世の中に対して対抗するということでしょう。

7枚目のカード

ソードの2の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ソードの2のカードを一言で言うなら葛藤状態です。

神木隆之介さん自身は、これからの自分自身を守るために

意思表示を行わないと読みました。

かなり緊張状態、葛藤を抱えている、指摘が嘘であれ、本当であれ

何か言い返したいけれども、神木隆之介さん自身は意思表示を

しないということでしょう。

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