セカホシさんのHPは何故名前も過去映像の春馬さんも減らすのか、タロット占い

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「セカホシさんのHPは何故名前も過去映像の中からも

三浦春馬さんを削除されるのか」

と言う問いについてカードを引いてみました。

亡くなってしまい、MCも交代し、継続されない体になってきたから

という以外でカードを引いています。

1枚目のカード

カップの10の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

何らかの新しい扉が開いた(10)と読みました。

どのような扉が開いたのか?

小アルカナのカップの基本的な働きは、結び付くことです。

恋愛でも肯定的に扱われるように、誰かと何かと仲良くなることです。

ですから逆位置と言っても、このような性質や働きが基本にあります。

カップの最終的な満足の過剰ですから、少なくともうんざりしていると

読んでも良いかも知れません。

もちろん、このタロット占いの問いと「うんざりした」という表現は

直接的には、合わないでしょう。

「飽きている」という表現が近いかも知れません。

ただ実際の作業をする現場と仕事の指示や依頼を行う側は、異なることが

普通ですから「うんざり」している存在が、背後にいるのかも知れません。

2枚目のカード

ソードの7の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ソードの7のカードですし、1枚目のカード解説で扉が開いたことで、

つまり何らかの存在が「うんざり」したことで、このタロット占いの

中心となる主体が加速したと読むことが出来ます。

三浦春馬さんの過去映像を削除し始めたということでしょう。

ソードの7のカードは、古典的な読みでは、裏切り者のカードです。

一人で決めて行動します。

もしかしたら背後にいる存在の友人関係みたいな誰かが、勝手に

行っていることかも知れません。

ソードの7のカードは、秘密裏に動くという意味もあるので

一般的には、好きな人のためにとか、出世したい時に上司の

意向を汲み取ってとか、ライバルに勝つためにとか、そういう

単独の行動パターンが多いカードです。

3枚目のカード

カップのクイーンの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

カップのクイーンは、何らかのトラブルが起きても直視できない人物像です。

その理由は、簡単に言えば優しいからなのです。

ただし仲の良くない相手に対しては、排他的な側面があります。

そしてカップのクイーンのカードの真の役割は、自分たちが拠り所に

している感情を浄化することです。

カップのクイーンのカードが正位置ですからポジティブな状態です。

つまり三浦春馬さんに関するものを取り除くことが、ある種の浄化を

意味しているのかも知れません。

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4枚目のカード

ワンドの10の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

「10」ですから、結果が出るまで頑張るということでしょう。

ワンドは、火の元素ですから結果だけではなく、中身にも納得出来ないと

満足に至りません。

逆位置ですから、これらの望みに対して無理が見える状態です。

セカホシでは、MCとして活躍されていたのですから当然でしょう。

5枚目のカード

コインのペイジの逆位置

5枚目のカードは、実際に作業している側の本音部分を表しています。

コインのペイジのカードは、仕事をさぼりたいか、打算どちらかで

読むと、特にビジネス読みは、通ることが多いのですが、どちらでしょうか。

背後を気にしているのであればポイントを稼ぎたい心理と読むと

近いのかも知れません。

6枚目のカード

ワンドの1の正位置

6枚目のカードは、背後にある存在本音部分を表しています。

このような行動だけに限らず、他の物事も関連して何かしら

新しい取り組みを行っているのでしょう。

7枚目のカード

力の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

今回のタロット占いの問いだけに限らず改革的な意欲が働いている

ということでしょう。

何故なら、この問いの意思は、背後の存在にあると読めるからです。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

案外、早く、全体の雰囲気がつかめるかも知れません。

このような現象は、竹林のタケノコの如く、いくらでも出て来るの

でしょうが、それは、それ、これは、これです。

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