カネ恋の6月26日表記は、松永の苗字と春馬の名前の組み合わせと関係あるのか(タロット占い)

2020.6.26にあった実際の事件と三浦春馬さんの昔からの友人である

松永という苗字と三浦春馬さんの春馬という名前の組み合わせが

気になるというツイートについてカードを引いてみました。

カネ恋の中にあった映像を映したツイッターにもこの日付があります。

とても気になるのでやはり引いてみることにしました。

1枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

何らかの理由で苛立ちを感じていた(ワンドのペイジの逆位置)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

吊られた男の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

吊られた男のカードは、足首を縄で縛られて吊るされるカードデザインです。

この状態で、24時間思索を続けることは、不可能でしょう。

吊られた男のカードのような状態であれば、最初は、どうしたら、このような

状況から逃れられるか考えるかも知れませんが、時間が経過すると

つまり6月26日から、7月15日や、7月16日、7月17日まで

時間が経過すると、もはや24時間どころでは、ありません。

そうすると吊られた男のカードの吊られた男の思考状態は、限界を超えて

しまいます。

現実半分、比喩半分で考えると日数が経過し過ぎて、吊られた男の思考は、

頭の中で何らかのイマジネーションになってしまうかも知れません。

これは、何も対策が立てられない状態(吊られた男のカード)で

何らかの疑心暗鬼になるようなメッセージを受け取ったとしたら

悲しい気持ちで曖昧な考え(イマジネーション)だけが広がって前述の吊られた

男のカードのような読み方と同じような状態になるかも知れません。

今回のタロット占いは、漠然とした時間の推移ではなく6月26日から

7月15・16・17日辺りまで明確な幅がありますから、あながち

的外れな読み方ではないと考えます。

この期間が長いとか短いではなく監視されたり、忙しかったりして

吊られた男のカードの状態で疑心暗鬼な状態が一定期間続くのです。

普通の状態で、出て来る吊られた男のカードとは、かなり異なると

思われます。

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3枚目のカード

審判の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

審判のカードは、時間に振り回されないカードです。

自分自身の願いに対して真っ直ぐ向かっていけるかどうかで審判の

成否が決まります。

簡単に言えば言い訳せずに結果出るまで頑張れれば良いのです。

何が無いから無理と言うことではなく、真っ直ぐにやりたいことに

向かっていく状態です。

それは、Aが無理ならBが代替案になるのでは、ということを

繰り返す思考をBで駄目ならZまででも続けていく思考を続けていく

思考方法が審判のカードです。

ありとあらゆるものを考えることを要求される状態とも言えます。

言い方を変えれば、そのようなことを三浦春馬さんは、求められた

のかも知れません。

6月26日以外のメッセージもあったかも知れませんし、6月26日の事件を

通して、7月15・16・17日辺りまで様々なことを考え続けたと

読むことも出来ます。

4枚目のカード

ワンドの3の正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

まずタロットカードの流れで読んでいくと、三浦春馬さんに与えられた

かも知れない三浦春馬さんの昔からの友人である松永という苗字と

三浦春馬さんの春馬という名前の組み合わせのメッセージは、

過去にあったこと(審判のカード)を生産する(3のカード)と

読むことが出来ます。

この3は、ワンドのカードで火の元素ですから、イマジネーションを

かきたてることが目的になります。

三浦春馬さんを主体にカードを読んでいますから、イマジネーションを

かきたてられたと読むことが出来ます。

そのイマジネーションを信じて周囲の人に相談するくらいしか

対策内容は、ないでしょう。

5枚目のカード

ソードの7の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんに三浦春馬さんの昔からの友人である

松永という苗字と三浦春馬さんの春馬という名前の組み合わせに関する

メッセージを送ったかも知れない側の本音部分として読んでみました。

マルセイユ版は、数札ですから、ソードの7のカード自体にネガティブな

意味はなく、自分自身の独断で突っ走っていく判断がソードの7の

カードです。

古典的な読み方では、裏切りのカードと言われたりしますが、ここは

素直に情報(ソード)を一方的に扱う(7は、大アルカナで言えば戦車の

カード)と読むだけで十分だと思います。

もしかしたら三浦春馬さんから見たら裏切り行為に当たる何かがある

のかも知れません。

これに関するメッセージを送って来た相手は、知り合いだった

可能性があると読むことも出来ます。

6枚目のカード

世界の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードから読むと

三浦春馬さんが吊られた男のカードで想像したことを思い描いたと

重ねて読むことが出来ます。

しかし逆位置ですから、思い描いたことを信じなかったと

読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの5の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このカップの5の逆位置をストレートに読むと悲しいとなります。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

実際の事件のようなので、読んだことを全て書けませんし

書いている部分もストレートな表現は、出来ませんが、少なくとも

この事件を使ってメッセージを送ったと読むことが出来ます。

ただ、このメッセージを送るために事件を起こしたかどうかは、

まったく別の問題です。

別にカードを引く必要があります。

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