春馬さんの留学帰国と意欲を失った時期と新たな決断のタロット占い

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春馬さんの留学問題に関わるツイートを見てカードを引いてみました。

三浦春馬さんは、2017年に留学から2か月で帰国しました。

2017年9月15日に大人高校クランクインしました。

2018年6月17 日に今日はRihwaちゃんの野外ライブを見てきたと

三浦春馬さんが発信されています。

留学帰国後2018年からは、恐ろしいほどのハードスケジュールを

こなしていますが、新たな約束(独立等)発生したのか、カードを

引いてみました。

1枚目のカード

ソードの6の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

三浦春馬さんは、様々な取捨選択を経て留学にこぎ着けたと読みました。

そこには、様々な条件と折り合いを付けて留学を叶えるという約束が

あったと読みました。

そして、それをクリアしたからこそ三浦春馬さんは、実際に留学

することが出来たのでしょう。

2枚目のカード

コインの4の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

コインの4のカードは、自分自身にとっての利益を守ることですが、

逆位置ですから、その意味は、更に強くなります。

三浦春馬さんにとって既に利益になっていた利益は、留学でしょう。

しかし理由は、ともかくも結果的に、それを守ることは、出来ません

でしたが、それでも、まだ何かにこだわっているからこそ、

コインの4のカードが出たと考えると、留学で守れなかったものが

形を変えていった可能性があると読むことも出来ます。

もっと言えば、1枚目のカードがソードの6のカードですから

三浦春馬さんは、これまでも三浦春馬さんにとっての利益を

守るために取捨選択を繰り返し続けて来た可能性があります。

そんなことは誰だって当たり前だと思われるかも知れませんが、

ソードの取捨選択の言い方を変えれば、妥協の積み重ねです。

つまり様々妥協を重ねて留学させてくれるということで

モチベーションを保って来たのにそれを失ったと読むことも出来ます。

その状態から再びモチベーションを立て直したとするならば、

それ相応の時間が必要になります。

小アルカナには、4種類のスートがありますが、何かとソードの解説が

暗いのは、妥協する影がつきまとうからでしょう。

本来なら1枚目の「6」は、良い数ですが、やはり妥協の産物という点で

我慢を重ねて得たはずのものを得られなかったという絶望が、このタロット

占いの中心となる2枚目のカードであるコインの4のカード(逆位置)に

込められていると読みました。

しかし、そもそもですが、三浦春馬さんが悲しい思いをする理由は、

「6」という数字の持つ二つの要素があります。

タロット占いをされる方は、ご存知だと思いますが、6(大アルカナの

恋人の二つの要素)が姿形を変えながら世界のカードに向かっていきます。

取りあえず三浦春馬さんと誰かが天秤に掛けられていたということでしょう。

そして2枚目のコインの4のカードでは、それが結び付いて固定されて

しまったということでしょう。

この時期に目立った仕事は、大人高校を初めとするものでしょうが、

これらに固定されることと同時に三浦春馬さんには、新たな利益

(留学に代わるもの)が約束されたかも知れません。

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3枚目のカード

ソードの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

3枚目のカードが、再びソードになります。

ソードの10のカードですから、2枚目のカード解説で書いたように

究極の妥協という言い方も出来ます。

しかし、その結果得られるポジティブな意味は、三浦春馬さんであれば

自分自身の思想、知性、判断、決断(ソード)の最終形です。

そして、「6」には、必ず二つの存在が絡んでいて、それが変化しながら

世界カード(ゴール)に向かっていくと書きましたが、三浦春馬さんでは

ないもう一つの存在(このタロット占いでは、三浦春馬さんが留学を

中断して帰国せねばならない理由を作った側)は、10の段階であれば

新しく組織を作り変える時期に相当します。

同じソードの10の正位置なのに、三浦春馬さんの解説と組織の解説が

異なるように思われるかも知れませんが、個人の場合と組織の場合とで

表現を変えているだけです。

4枚目のカード

ソードのナイトの正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

自分自身の判断、もっと言えば信念を貫くことで対処しようとした

と読みました。

5枚目のカード

カップの9の逆位置

5枚目のカードは、6のカードの三浦春馬さんでは、ない側と読みますが、

敢えて近いものを具体化すれば、三浦春馬さんが留学を中断して

帰国せねばならない理由を作った側も含まれます。

3枚目のカードの解説で書いたように、組織のバランスが変わる時期でも

あったと読めるので、特定の存在を意識し過ぎると間違うと思います。

自分たちの力で新しい仲間を作っていきたいと読むことも出来ます。

6枚目のカード

ソードの8の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

三浦春馬さんは、アグレッシブに何かを決断したと読むことが出来ます。

このイマジネーション部分は、敢えて書きません。

7枚目のカード

コインのペイジの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

コインのペイジの逆位置ですから、5枚目のカード側の存在も

三浦春馬さんも将来に向けて本格的な計算を始めたということでしょう。

言い方を変えれば、両者がそのようなスタンスを本格的に取る何かが

発生したということでしょう。

そしてこれは、三浦春馬さんの事件に続くものにも関わる変化の

具体的な流れになっていくものかも知れません。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

メッセージが深すぎて書き切れませんでした。

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