何故上野樹里さんは、独立出来て三浦春馬さんは、出来なかったのか?(タロット占い)

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このような独立パターンが多い気がします。

そして昨年と同時期です。

1枚目のカード

世界の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

いきなり世界のカードが正位置で出て来て驚きました。

今回のタロット占いは、上野樹里さんの独立が中心に見えますが、

上野樹里さんが独立出来るのも三浦春馬さんが独立出来なかったのも

俳優個人で(が)決められないという意味では、他の存在に決定力が

あるということになります。

つまりこのタロット占いの真の主体は、何らかの他の存在

ということになります。

何らかの他の存在と表現するのは、三浦春馬さんのタロットカードを

引いてきて、あまりにも多くの存在が三浦春馬さんに影響を与えている

ことに気が付いたからです。

このような前提で1枚目の世界のカードを読むと上野樹里さんが

恵まれた状況(世界のカード)を得たのは、多くのその他の存在が

上野樹里さんに対しては、恵まれた状況(世界のカード)を与えたから

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードのナイトの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ソードのナイトのカードは、素晴らしい知恵によって物事を運営

していく人物像です。

ソードが表す風の元素は、分離させる性質を持っていて、それに

よって新しい意味を作り出します。

この分離の作用が、独立ということを表しているのかも知れません。

そして分離に関して、何らかの知恵、策が練られている(ソードのナイト

のカード)ということでしょう。

ただ今回のタロット占いのソードのナイトのカードは、逆位置ですから

一筋縄ではないことが背景にあると読むことが出来ます。

ソードのナイトのカードは、知恵による運営力の働きですが、その知恵の

持ち主は、落としどころを見つけるのに苦労したと読むことが出来ます。

ナイトのカードは、訪れるか去るかですが、分離のソードとセットなので

去る割合が多いのかも知れません。

逆位置ですから去る(独立)にしても問題は、多かったはずです。

ナイトのカード自体には、来るという要素もあります。

分離作用に対する逆位置のネガティブな影響を三浦春馬さんだけが

引き受ける形になったのかも知れません。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードの過去のカードは、世界の

正位置ですから、三浦春馬さんにとっては、まさに「全ての道が塞がれた」

ということなのでしょう。

だからこそ、他の方は、独立出来るのかも知れません。

もしかしたら、まだ候補者は、いるかも知れません。

3枚目のカード

隠者の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

隠者の逆位置ですから、もし上野樹里さんが希望して独立したので

あれば、今回のタロット占いの真の主体との関係性を減らしたかった

と読むことが出来ます。

隠者のカードにも「離れる」という意味があります。

そこに逆位置ですから、すんなりと無条件で独立出来ているわけでも

ないかも知れない可能性があると読むことも出来ます。

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4枚目のカード

節制の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

3枚目のカード解説ですんなりと無条件というわけでもないと書いたのは、

三浦春馬さんの全ての道を塞ぎ、その他の人は独立させる何らかの存在の

対策カードが節制だからです。

これは、この存在が考えていることを具体的に表現するために行ったと

読むことが出来ます。

しかし、ここも逆位置ですから、上野樹里さんが何らかの条件を

付けることが出来る何かを持っているのかも知れません。

それとも上野樹里さんが何らかの条件を付けられたのかも知れません。

5枚目のカード

カップの7の逆位置

5枚目のカードは、上野樹里さんの本音部分を表しています。

カップの7の逆位置ですから、やはり独立しても何かしら

切れない部分があるのかも知れません。

6枚目のカード

ワンドの7の逆位置

6枚目のカードは、上野樹里さんを独立させ三浦春馬さんをさせなかった

何らかの他の存在の総意みたいなものの本音部分を表しています。

簡単に言えばゆとりがなくなって来ているということでしょう。

これはネガティブな意味ではなく、他に新しい狙いが生じていても

忙しくて余裕が無くなります。

7枚目のカード

ワンドの3逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドの3の逆位置ですから、上野樹里さん自身は、それほど発展性は

望めないと読むことも出来ます。

悪くなるとかではなく現状とさほど変わらないということです。

しかし、先の将来的な展望としては、精神的な繋がりは、ずっと続くと

読むことが出来ます。

加えて、上野樹里さんを独立させ三浦春馬さんをさせなかった

何らかの他の存在の対策カードから読むと複数に分けることで

生産性をあげたいと読むことが出来ます。

ワンドの3のカードですから、何かしら展望を得たいのでしょう。

イメージアップでしょうか?

陳腐なことしか思い浮かびませんが、カード的には、新しい視座を

得たいということでしょう。

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