三浦春馬さんと城田優さんの相性から理解する城田さんがローラをやりたがる理由

sponsored link

ある方から城田優さんの生まれ時間を教えて頂いたので

少しずつ様々な部分のホロスコープを読んでいきたいと思います。

興味関心が向かうのは、やはり三浦春馬さんに対して様々な

アプローチをした時の城田優さんの運勢や心理的傾向です。

城田優さんが三浦春馬さんに対して深夜にいきなり連絡したり

したのは、何らかの理由があるみたいな見方も当然ありますが

アセンダントの相性を見てみると誰かに頼まれたから嫌々仕方なく

取り組んだという感じではないかも知れません。

相性の見方は、様々なものがあってアセンダントだけでは

決まりませんが、アセンダントは、生きている以上失われない

基本的な姿勢です。

生きるエネルギーが噴出するデザインが地上で存在する形である

とも言えます。

特別に気力を絞り出さなくても、毎朝、目覚めて動き出すだけでも

発現するのがアセンダントの性質です。

三浦春馬さんのアセンダントと城田優さんのアセンダントは、非常に

タイトにスクエアです。

これは、生まれ持った感覚、生きるために自然と取る感覚が違い

過ぎるので、基本的に合いません。

ホロスコープ全体を比較しないと何とも言えませんが、相手に意識を

向けすぎると振り回されます。

そして、三浦春馬さんのアセンダントと城田優さんのMCは、これも

またタイトにオポジションです。

これは、興味深い相性です。

城田優さんから見たら三浦春馬さんが自分自身の仕事を邪魔している、

奪っているみたいに感じるような相性です。

このような相性を考えると三浦春馬さんの仕事を城田優さん自身が

やってみたいと熱望した結果、コンフィデンスマンやキンキーブーツの

件があるのかも知れません。

しかも三浦春馬さんの金星と城田優さんのMCは、トラインですから

三浦春馬さんのやっていることが、城田優さんの仕事運みたいなものを

刺激しますから、余計に三浦春馬さんのやっていることが眩しく

見えていたかも知れません。

城田優さんの水星とキロンのスクエア

水星とキロンがスクエアなのですが、知性やコミュニケーション

対してに関してコンプレックスを感じると同時に、そのコンプレックス

を解消する過程で、そのコンプレックスに沿った個性的な知性が

成長し易くなります。

これを活かすことで発展していけます。

スクエアの場合は、欲望と知性の使い方で深い葛藤が生じるので

城田優さんの派手な遊びが苦手なんですみたいな発言は、本気で

されていると思われます。

水星とキロンのスクエアは、コンプレックスを跳ね返すことが出来れば

独特な知性でキャリアを築いていく人もいますから、決してネガティブな

面だけでは、ありません。

心配し過ぎたり、不安になり易い傾向を克服すれば、個性的な知性として

長所にすることも出来ます。

sponsored link

城田優さんのキロンは、第8ハウスにありますから根本的な欲求が

満たされなかった可能性があります。

何らかの理由で顕在意識で感じることを困難にさせるような痛みを

経験したと読むことが出来ます。

このようなホロスコープの配置で、相談があれば、幼い頃にアクシデントや

コンプレックス、重い病気等何らかの理由があることが多いものです。

城田優さんは、有名な父親を持ち、恵まれた状況で育ったと思うのですが

やはり城田優さん自身でしか、感じられない何かがあるのかも知れません。

武器に出来るのです。

ガーシーさんが城田優さんのお金の事件について、証拠を示しながら

詳細に語っていましたが、第8ハウスにあるキロンの不安を感じ易い傾向を

お金を得ることで克服しようとしたと考えることも出来ます。

もちろん、ホロスコープ全体を読めば、他にも様々なポイントと

繋がっているはずです。

キロンは癒しの星でもありますから、同じような痛みを持つ人に

有効なアドバイスをすることも可能です。

三浦春馬さんの人生に深くコミットした人物のホロスコープですから

少しずつ丁寧に読んでいきたいと思います。

城田優さんの第8ハウスは、牡羊座ですから深い人間関係であっても

強く責めてしまう傾向があります。

これは、決して悪い意味ではなく、第8ハウスが牡羊座の場合は、

親しい人間関係にこだわらずに新鮮さを感じている間に、別れて

また新しい出会いを求めた方が実りが多いのです。

ですから、最初は三浦春馬さんの才能に対して強い興味関心が

湧き起こり素直に驚いたと思います。

しかし最終的には、あるミュージカルで歌い踊ったような演出を行うような

感じになってしまうのは、三浦春馬さんに執着し過ぎたからでしょう。

sponsored link
error: Content is protected !!