桜つなぎのツイートを読んでカードを引いてみました。
私達はやっと一緒に
仕事をすることになった。
ロケ地だった北海道はとても
空が広くて、肺の奥まで
空気を吸えた。
私達は朝から晩まで一緒に
遊んで、もう仕事なんだか
旅行なんだか分からなかった。
楽しかった。 高畑充希さん
１枚目のカード
コインの４の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
三浦春馬さんは、高畑充希さんの感覚にしっかりと合わせていくことが
出来ていたと読みました。
三浦春馬さんの太陽星座は、牡羊座で、高畑充希さんの太陽星座は
射手座ですから一緒に盛り上がり易いと思います。
では、このコインの４のカードは、何なのかな？と思ったら
高畑充希さんの月が魚座です。
生まれ時間が分からないので細かい度数までは、不明ですが
魚座の中に収まっています。
三浦春馬さんは、月星座が獅子座で太陽も月も火の星座ですから
朝から晩まで仲良く過ごせたのなら、三浦春馬さんが気を遣って
合わせてあげていた部分もけっこうあったかも知れません。
２枚目のカード
ソードの１０の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ソードの１０の逆位置ですから三浦春馬さんは、かなり疲れている
タイミングでの撮影期間だったと読むことが出来ます。
それは、どのような種類のものかは、分かりませんが何らかの
考え方が三浦春馬さんに圧迫しているような状態だったと
読むことも出来ます。
このような状態の中で高畑充希さんと楽しく過ごせた時間は
ある種の恩寵だったかも知れません。
三浦春馬さんのアセンダントは、射手座ですから、自然に
振る舞っても太陽星座が射手座の高畑充希さんにとって
好ましいものに映りやすくなります。
許されているような感覚を得られた時間だったかも知れません。
三浦春馬さんにプレッシャーを与えていた存在について
このカードを通して読むと何らかの力を持った勢力が三浦春馬さんに
プレッシャーをかけていると読むことが出来ます。
そのような中での高畑充希さんとの時間ですから、オアシス
だったかも知れません。
３枚目のカード
カップの６の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
カップの６のカードが正位置であれば、心から楽しめる時間ですが
逆位置ですから、やはり、撮影現場に何らかのプレッシャーが
かかる、かける要素があったと読むことも出来ます。
このタイミング特有のの何かは、高畑充希さんとの時間と
何らかのプレッシャーを同時に招いていたようです。
４枚目のカード
コインの７の逆位置
４枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。
マルセイユ版のデッキを使用しています。
三浦春馬さんは、具体的な何か若しくは感覚を高畑充希さんに
伝えたかったのかも知れません。
しかし逆位置ですから、それは無理だったかも知れません。
恋愛読みではなく、友人として何か伝えたかったという意味です。
５枚目のカード
カップのペイジの正位置
５枚目のカードは、高畑充希さんの深層心理を表しています。
恋愛読みだと恋の前兆とか、予感とか読んだりしますが、
今回のタロット占いでは、三浦春馬さんに可愛がってもらえた
と感じたと読みました。
６枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
６枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
高畑充希さんとの時間を楽しく過ごせたと読みました。
ワンドのカードですから盛り上がったと言うことでしょう。
７枚目のカード
ソードのナイトの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
２枚目や３枚目のカード解説で三浦春馬さんが何らかのプレッシャーを
感じている状態だったと読みましたが、最後にソードのナイトのカード
ですから、それは、やはり仕事絡みだったかも知れません。
ソードのナイトのカードは、恋愛より仕事のカードです。
撮影ですから当然仕事ですが、高畑充希さんの言葉を読むと
撮影以外の要因かも知れません。
何か別の件で気がかりがあったと読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
この撮影の頃、既に何かあったかも知れません。