鈴木砂羽さんのnoteを読んで引いた三浦春馬さんにも起こったであろうこと

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鈴木砂羽さんのnoteを読んで、三浦春馬さんにも

同じようなことが起こっていたのか?カードを

引いてみました。

鈴木砂羽さんのnoteの引用です。

「事を荒立てたくなかったら沈黙。と教えられていた。

でもこれからは違う。泣き寝入りしてはいけない。

事務所も見て見ないふりはしてはいけない。

絶対に役者を守らなくてはならない。

長いモノに巻かれてやり過ごす時代は終わった」

成田凌さんの告白を読んでも女性、男性問わずに

同じような思いをされている方がいるかも知れません。

1枚目のカード

運命の輪の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

三浦春馬さんの希望する方向(独立等)とは、関係なく運命が

進んでいったと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの8の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説の結果、仕事に対するモチベーションが

下がったと読むことが出来ます。

1枚目のカード解説の状態が三浦春馬さんの前向きな行動を

阻害したとも読めます。

3枚目のカード

法王の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説での経験を誰かに主張した(法王の正位置)と

読むことが出来ます。

鈴木砂羽さんのnoteを読むと「沈黙」せずに主張することは、

危険な行為ですから、この法王の正位置は、三浦春馬さんに

良い影響を与えることは、なかったと読みました。

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4枚目のカード

愚者の逆位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

カード全体の流れを読んでも、三浦春馬さんが主張することで

組織内での立場は、危うくなった(愚者の逆位置)となります。

愚者のカードですから、最終的に投げ出すことになります。

愚者の逆位置ですから、かなりのリスクを三浦春馬さんが

背負うことが理解出来ます。

今までカードだけを読んできましたが、鈴木砂羽さんや成田凌さんの

証言があると本当に愚者の逆位置(リスク)と言うことでしょう。

対策内容としては、そのリスクを背負ってでも主張するのかどうか

と言うことでしょう。

リスクと利益のバランスと言えなくもないですが、基本的な人権に

関わることを利益の比較するのは、異常事態です。

5枚目のカード

ワンドの7の逆位置

5枚目のカードは、鈴木砂羽さんの本音部分を表しています。

このような対人関係は、煩わしいと言うことでしょう。

6枚目のカード

カップのペイジの正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

人には、親切(優しく)でありたいと言うことでしょう。

7枚目のカード

ソードの4の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いは、労務管理(モラハラ、セクハラ)に

関することですが、そのような内容でソードの4の逆位置ですから、

事務所を辞めたいと読むことが出来ます。

ソードの4は、一切を停止させた方が良い結果に繋がりますが

最終的に三浦春馬さんが亡くなる結果になっていますから

本当は、セクハラしたかも知れない側からカードを引いた方が

深掘り出来たと思います。

何故なら、1枚目の運命の輪の正位置と7枚目のソードの4の

カードの組み合わせに加害者側がそのような行為の機会を使って

同じようなことを繰り返す判断をしたと読むことが出来ます。

より大きなものを(立場や事務所の力等)を背景に思考を止めたと

被害者側の読み方も出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

鈴木砂羽さんや成田凌さん、三浦春馬さんの立場で動機の運命の輪の

カードから対策カードの愚者のカードを読むと、これまでの価値観を

正反対にしていくと読むことが出来ます。

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