竹内結子さんに関しては占ってもほとんど記事を
アップしていません。
占いですから誰かがそれは事実ではなく占いでしょ？と
指摘されれば即座に「そうですね」と答えるものです。
それでもお子さんもいらっしゃいますし、様々なことを
考えるとこれ以上アップすることは出来ないかも知れません。
この記事を書いている理由は、読まれている記事の内容を
半分にしたことと占ったことの５分の２くらいに抑えたことで
美しい人と竹内結子さんが深い仲、男女の仲だったのかと
聞かれることがあるからです。
あの記事は、そんなつもりで書いたわけではありません。
このブログを頻繁に読んで下さっている方であれば何となく
察して頂けているかも知れませんが、その中にも、もしかしたら
そんな感じに捉えている方もいらっしゃるかも知れないと
思って書いています。
美しい人は、死に関する不可解な部分が明らかになっても
社会的な影響だけを考慮すれば良いかも知れませんが
後の方々は、巻き込まれるべきではない方々がいらっしゃいます。
竹内結子さんも個人的に好きな俳優さんだったのでいくつか
記事を書いてしまいました。
竹内結子さんと美しい人は、仲良くはされていましたが
それがそのまま男女関係を意味することにはならないと
占っています。
敢えて言えば人として共感や理解し合える部分があったと
言えるのが正しい占いの結果に近いと思います。
どのような部分で共感し連絡を取り合うことがあったのかとか
そのような部分の占いは、今後もアップする気はありません。
美男美女ですからそのような見方をされる気持ち、そうだったら
良いな、夢があるな、という感じ方は自然なものだと思います。
しかし占い結果は、そのような期待感とはまったく異なるものです。
男女の友情よりももっとヒューマンな価値観の共有です。
竹内結子さんの死は、美しい人の死と違った怖さがあります。