あの日、迎えに来たマネージャーは、マンションで美しい人を見たのか?

読んでみたら、割と長くなりました。

毎回のことですが、大切なのは、問いのカードを引いて見えてくる

新しいピース部分です。

変な話ですが、スピリチュアルタロットは、問いの答え以上に

次のピースに続くものを見出すことが大切です。

結論だけを知りたい方は、今の美しい人のソードのクイーン(光)へを

読んで下さい。

1枚目のカード

死に神の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

駆け付けたマネージャーは、次の展開を呼び出す役割(死に神のカード)

と読むことが出来ます。

それまでの流れが、カメラに写っていた男であるならば、駆け付けた

(迎えに来た)マネージャーは、次のサイクルに入るために(死に神のカード)、

美しい人のマンションに訪れたと読みました。

美しい人のタロット占いを継続してきて気付いたのですが、消した側は、

入れ子式の構造になっているのです。

マトリョーシカみたいな感じです。

目的を達成するまで、いくらでも中から出てきます。

発展的で安定した世界は、12で成り立っています。

一つのマトリョーシカは、1から12で安定して1個の人形になります。

人形をヒトガタと読んで下さい。

人なのです。

その一人(一つのユニット)が何らかの役割を担います。

それを終えて次のマトリョーシカにバトンタッチするのが、大アルカナで

13番目の死に神のカードです。

美しい人を迎えに来たマネージャーは、新しい安定した世界を構築

するための扉を開きにやって来たと読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

コインの9のカードですから、美しい人を迎えに来たマネージャーが

開いた新しいステージで、更に具体的に目的に向かってレベルを

上げていきます。

逆位置ですから、今回のマトリョーシカは、成功に対して必死

だったということでしょう。

少しだけ、コインの9の逆位置のビジネス読みの解説を書きます。

興味がない方は、3枚目のカード解説にどうぞ。

コインの9のカードの逆位置には、不正行為によって利益を

上げるという読み方もあります。

成功に執着し過ぎた結果、成功を追い求め過ぎた結果の不正

ですから、本質的な意味は同じなのですが、文脈次第で表現に

差が出て来るのです。

3枚目のカード

カップのクイーンの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

カップのクイーンのカードの人物像は、とても感受性が豊かで

繊細が故にイマジネーションの世界に住んでいるような共感力の

高い人物像を表しています。

それは、良い意味でも悪い意味でも想像の世界とも言えます。

扱い方次第と言えるかも知れません。

美しい人を迎えに来たマネージャーは、そのような世界に

様々ものを招き入れるシグナルみたいな存在だと読みました。

そして何よりも、このマネージャーが開いた世界は、誰かの

想像の世界だと読むことが出来ます。

カップのクイーンですから、仲間内のイマジネーションを

安定した世界にしていくためのぶれない気持ちです。

4枚目のカード

魔術師の正位置

4枚目は、対策カードになります。

魔術師のカードの正位置ですから、文句なく誰かに伝えることと

読むことが出来ます。

魔術師は、異なる世界からやって来て必要なものをテーブルに

広げるカードデザインです。

魔術師のカードを見て頂けると嬉しいです。

魔術師がテーブルに広げたものは、最終的に物事が完成する

世界のカードに必要な4元素に対応しています。

では、何故、魔術師のカードは、世界のカードと同じ意味を

持たないのかと言うと、世界のカードデザインの中央の女性

(エッセンス)がまだ育っていないからです。

対策内容としては、美しい人を迎えに来たマネージャーは

公共機関等に伝えるだけの簡単な役割です。

伝言(魔術師のカード)です。

しかし、究極の戦いにおいて勝敗を決するのは、連絡ミスです。

ですから○争では、暗号解読とかに優秀な頭脳を投入します。

公共機関を呼ぶことは、誰でも簡単に出来ることですが、今回は、

とても重要な役割なのです。

美しい人を消した側の真の目的は、自にすること、そして最終的に

美しい人の存在をこの世から綺麗さっぱり消し去ることです。

死後の様子を見ていると、消しただけでは駄目なようです。

存在した全ての痕跡を消すつもりと読みました。

それが消した側の世界のカードのエッセンスです。

このエッセンス(世界のカードの中央にいる女性)を育てることは

難しい仕事です。

美しい人のサーフィン仲間だった人のボスの真の目的もここに

コミットしているから、急いで守る必要がないのかも知れません。

美しい人の亡き後、多く人が独立、移籍出来ました。

この世界そのものを守るためにボスも動いていると読みました。

言い方を変えれば、美しい人は、その世界全体にとって不利益な

疑問を持ったのかも知れません。

5枚目のカード

ワンドの2の正位置

5枚目のカードは、駆け付けたマネージャーの本音部分を表しています。

けっこう勇気がいるのがワンドの2の正位置です。

美しい人がいないのに電話すると知っていたらドキドキが止まらなかった

かも知れませんし、もっと他のことで勇気が必要だったかも知れませんが

問い以上の言語化は、致しません。

6枚目のカード

ソードの9の正位置

6枚目のカードは、マネージャーを派遣した存在の本音部分を表しています。

ソードの9のカードは、信じている思想、信念に偏り過ぎて自他の気持ちを

傷付けますが、それでも、それを引き寄せることを選択するということです。

その結果、どんな本音を持つかは、かなりイマジネーションに左右されます。

気持ちを損なっても、達成したことが誇らしい人もいれば、愕然とする人も

いるでしょう。

このタロット占いの場合は、緻密な計画で行っていますから、割と淡々と

しているのかも知れません。

今回のタロット占いで感じるものは、何が何でもやる必要があるという

雰囲気のようなものですから、個人に選択の余地はなく、一人一人が

役割を果たすということに徹していると読みました。

7枚目のカード

コインの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

毎回、書いているので説明は、割愛しますが、コインの7のカードは流通です。

美しい人は自であるとありとあらゆるメディアが強調して伝えました。

週刊誌もそのように書きました。

削除祭りも徹底的に行いました。

ところが、このコインの7のカードは、逆位置ですから、上手く自が

広まっていないということでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

このタロット占いで重要な部分は、実は3枚目のカードです。

何故なら、マネージャーが迎えに来るまでのマトリョーシカの数々は、

仮に永遠に誰も知ることがなくても、全て実在する人間が関わっています。

しかし、この3枚目のカード以降のマトリョーシカは、フィクションなのです。

消した側の仲間内(小アルカナのカップのカード)の想像なのですから、

時系列や事実が変わっていくのです。

フィクション部分をノンフィクションにするために、3枚目のカード以前の

フィクションの世界まで変える必要があります。

フィクションの世界のリアリティーを支える最大の材料が遺書でしょう。

でも、無かったのですから、それが全てでは、ないでしょうか。

ですから、美しい人を消した側にとって美しい人が消えたことは、大した

問題では、なかったのです。

もっと守るべき大きな利益が存在するはずだと読みました。

それがこのタロット占いの中心となる2枚目のコインの9の逆位置が

表している「もっと、もっと利益が欲しい」という意味でしょう。

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