綾瀬はるかさんや吉岡里帆さんのような美人女優と交際報道が
ある佐藤健さんなのに、ガーシーさんが、「・・・○俗しか
行ったことない。風○はよく行ったよ、たけると」と言ったそうです。
というのは意外でしたとあります。
別腹かどうかは、ともかく何でなのか、カードを引いてみました。
1枚目のカード
ワンドの6の逆位置
1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ワンドの6の逆位置について書きますが、ちょっと事前の説明が
長くなります。
恋愛関係は、ある程度、ありのままの自分自身で交際相手と
向き合えると続きますし、相性が良ければ発展しますが、自分自身を
取り繕ってしまうと仮に相性が良くても発展しません。
タロットカードの小アルカナは、4種類ありますが、ワンドは、
恋愛読みなら自分自身と向き合う勇気を表したりします。
告白する勇気よりも自分自身と向き合って相手に心を開くことは
難しいですし、本当の勇気が必要です。
この勇気をなかなか持つことが出来ないのが、ワンドの6の
逆位置です。
2枚目のカード
月の正位置
2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
月のカードは、とても深いところにある本当の気持ち(ザリガニ)
みたいなものが、意識に浮上出来るか、どうかの瀬戸際みたいな
内容になります。
佐藤健さんの心の深い部分にあるものについて知る由もありませんが
このザリガニが意識に浮上してくると危険なので、月のカードデザインの
犬が吠えて危険を知らせるのです。
1枚目のワンドの6のカードと続けて読むとせっかく素敵な女性と
交際出来ても、本当の佐藤健さん自身を開示出来なくて、深い感情が
ザリガニが住む世界に向かってしまうと読むことが出来ます。
本当は、ザリガニが浮上してくるタイミングなのですが、佐藤健さんが
ザリガニの世界に行ってしまうのかも知れません。
言い方を変えれば、素晴らしい女性と交際することで、佐藤健さんの
不安な部分、自信のない部分を刺激されてしまうのかも知れません。
これは、仮にザリガニに向き合ったとしても居心地が悪い状況です。
ちょっとしたパニック状態と言っても良いかも知れません。
3枚目のカード
ワンドの2の正位置
3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のカード解説でパニック状態と読んだのに、3枚目のカードは
ワンドの2の正位置ですから、積極的と言うか、闘争的になっています。
このような気持ちで○俗に向かっているのかも知れません。
素敵な女性と交際すると心の奥の不安が高まって落ち着かない
心理状態をリラックスさせていると読みました。
しかしワンドの2の正位置ですから、ストレス発散みたいな
ニュアンスがあります。
素敵な女性とは、出来ないようなことをさせてもらうのかも知れません。
それが本来の望みであれば、それを受け入れれば本当に相性の良い
女性と交際出来るかも知れません。
そもそもなのですが、月のカード自体に、直接的な行為は、別にして
夜の街のような場にチャンスを求めるような意味合いもあります。
そうのような解釈で2枚目のカードと3枚目のカードを続けて読むと
広い意味での○俗からのお持ち帰りという読み方も出来ます。
しかし、そうなると綾瀬はるかさんや吉岡里帆さんと本当に
交際していたのかな?ということになります。
4枚目のカード
カップの9の正位置
4枚目は、佐藤健さんの対策カードになります。
カップの9の正位置ですから、結婚する勇気が持てないのかも知れません。
カップの9の正位置が1枚目から3枚目のどこかに、あればプロポーズ
したみたいな読み方になりますが、対策カードですから、プロポーズ
したら?という読み方になります。
言い方を変えれば、何らかの理由で、それをしたくないと言えます。
その理由が重要ですが、どんな理由なのでしょうか?
もっと遊びたいとか、交際したけど合わなかったとか、様々な理由が
あるでしょう。
5枚目のカード
コインのペイジの正位置
5枚目のカードは、○俗でサービスを行う側の本音部分を表しています。
コインのペイジは、補助、補佐的なポジションの人物像になりますが、
正位置ですから、至って真面目です。
佐藤健さんということで、一生懸命フォローしサービスしようと読みました。
6枚目のカード
ワンドの1の逆位置
6枚目のカードは、佐藤健さんの本音部分を表しています。
ワンドの1の逆位置ですから性的欲求がかなり高まっていると読むことが
出来ますが、このタロット占いの流れから読むと、ストレスが原因ですから
ある程度発散すると落ち着くと読みました。
7枚目のカード
ワンドの8の逆位置
7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ワンドの8のカードは、圧縮された意思を表していますが、逆位置ですから
上手く発散出来ない状態でしょう。
そのままストレスとして溜め込むのか、意識的に思い切った発散を行うのかは
別にして○俗に通うことで救いみたいな何かを探していると読みました。
救いと言うと大袈裟ですが、このタロット占いの中心となる2枚目は、
月のカードですから、未知なる行為に期待感があるのかも知れません。
行為自体ではなく、その種類やテクニックに対する期待であれば
く○○等に手を出す可能性も高くなるので、かなり危険かも知れません。