夢拾い人の死の真相のタロット占い

このタロット占いの主体は、夢拾い人です。

1枚目のカード

ワンドの9の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ワンドの9のカードですから、本来ならば、精神的な価値に対して

向上心を持ち、学び、挑戦し、時には、クリエイティブな取り組みを

行うようなメンタリティーを持っていると読むことが出来ます。

しかし2枚目のカードは、ワンドの7のカードですから、精神的な

方向性よりも、それを現実的にどう扱うかが問題になっていたのかも

知れません。

例えて言えば、宗教的な教えを学ぶつもりで組織に参加しても、

実際に課されるのは、組織の維持に関わる実務や寄付、集金等の

具体的な目標(2枚目のワンドの7のカード)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目は、ワンドの9の逆位置でしたから、1枚目のカード解説で書いた

実務について、納得出来ない状況があったのかも知れません。

1枚目のカードは、ワンドの9のカードですから、この時(1枚目は、

過去のカード)は、精神的な不満だったのかも知れません。

ところが2枚目のカードは、ワンドの7のカードですから、

精神的な悩みから実際的な不満になっています。

簡単に言えば具体的な協力が得られないと言うことになります。

この具体的な協力とは、同じ宗教を信じてない仲間(家族)ですから

お金の件だと読みました。

もう寄付等の協力をこれ以上出来ないと言われたと読みました。

3枚目のカード

コインの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

夢拾い人にとって、負担が大き過ぎると感じられていたと読みました。

2枚目までの読み方に加えての3枚目のコインの10の正位置

ですから、これは、このまま金銭的な負担が大きくなり過ぎたと

読んでも良いかも知れません。

4枚目のカード

ソードのクイーンの逆位置

4枚目は、夢拾い人に金銭的な協力を求めていた人の対策カードになります。

夢拾い人は、至ってクールに合理的な態度で寄付を求める相手に対処したと

(ソードのクイーンの逆位置)読みましたが、そのような態度は、

拒否された相手からすれば、同じ教えの組織に参加しない上に

寄付まで断るならば、排除すべきとも読めますから、お互いに

正しさを主張して譲らなかった可能性があります。

自分自身の教えを守るためには、大切な存在も犠牲すると言うことでしょう。

しかし本来ならば、そのような選択肢を取らないことがアドバイスになります。

5枚目のカード

吊られた男の逆位置

5枚目のカードは、夢拾い人の深層心理を表しています。

どれだけ協力しても寄附の金額は、増えるばかりでまったく先が見えない

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

恋人の正位置

6枚目のカードは、夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた人物の

本音部分を表しています。

これまでのカードの流れと併せて読むと、この恋人のカードは、真の協力者と

一緒にやっていきたいと読むことが出来ます。

この恋人のカードの正位置は、凄く意味深です。

7枚目のカードで解説を加えています。

7枚目のカード

ワンドのキングの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドのキングのカードは、何らかの権力者ですが、夢拾い人に金銭的な

協力(負担)を強いてきた人物と精神的に重なったのかも知れません。

それは、洗脳と言われる精神状態です。

もしかしたら、指示に従って気が付いたら夢拾い人が亡くなっていたという

現実に遭遇した可能性もあります。

二人の思いを併せて読むと、夢拾い人が金銭的な協力(寄付金)をすることで

夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた人物の立場は、強くなっていき、

その、夢拾い人と夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた人物の関係性が

変化していったと読むことが出来ます。

夢拾い人は、協力することで、自分自身が組織に参加しないことと、

夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた人物との関係性のバランスを

取っていたつもりだと読めますが、夢拾い人に金銭的な協力(負担)を

強いてきた人物側から読むと、その人物の念頭にあったのは、7枚目の

ワンドのキングのカードの人物像(教祖)だと読みました。

夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた人物は、それを引き寄せていた

(恋人のカードの正位置)と読みました。

寄付金の切れ目が縁の切れ目ではなく、ワンドのキングのカード(教祖)に

更に近づくための方法を誰かが夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた

人物に教えたのでしょう。

その方法が、行われた結果、夢拾い人は、亡くなってしまいました。

この因果関係を夢拾い人に金銭的な協力(負担)を強いてきた人物が、理解

していれば恐ろしいことです。

夢拾い人が亡くなった後に気が付いたのであれば洗脳です。

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