7月18日からの日数と美しい人を消した側の背後にいる存在の意図のタロット占い

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2020年7月18日から、2022年5月10日

662日です。

5月11日は、663日目です。

5月12日は、664日目です。

5月13日は、664日目です。

5月14日は、665日目です。

5月15日は、666日目です。

2022年5月15日は、皆既月食です。

日本では、見られません。

15日の最大食は、ニカラグアです。

国際標準時ですが、これは、世界視点であることを意味しています。

単に日本で見える以上に重要ポイントかも知れません。

このようなタイミングで起こる海の潮の変化を「キングタイド」と呼びます。

極端に大きな潮の満ち引きが起きますが、満ちれば命が生まれ、

引けば命が亡くなります。

皆既月食や日食と宗教的な意味について

今回の月食は、日本では、見えませんが、ニカラグアに支部を置く

教えもあるかも知れないという前提があります。

本文は、ここからです。

日本の多くの宗教の多くの原点は山にあります。

修験道や山岳信仰からすべてやってきているそうです。

古代日本の教えですが、日食や月食は、見ない方が良いと

言われています。

文化人類学的に見ても日食や月食を不吉な兆しとして

警戒していたようです。

恐れていたのです。

畏れるという感じが適切かも知れません。

日本でも天皇家が、大昔から日食や月食の光に当たらないように

していたと言われています。

理由は、まったく不明ですが、そのような光に当たると穢れると

考えていたようです。

そのような状態になると自然災害が発生し飢饉等が起こったりすると

考えられていました。

簡単に言えば、日本が穢れ、国として力を失うことになります。

補足

もし、7月17日に亡くなっていたら5月14日が666日目になります。

タロット占い

今回のタロット占いは、7枚目の悪魔のカードの悪魔側が美しい人を

消した側の背後にいる存在であり、人間側が美しい人と美しい人の

仲間と言っても良い人たちです。

それぞれの主体を分けて二通り、きちんと書くと良いのですが、

時間の都合で、両方の主体が入り混じった解説になっています。

1枚目のカード

節制の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの主体の問題点の

現状を表しています。

美しい人自身が変化(浄化、再生)しようとしています。

生まれ変わろうとしているのかも知れません。

2枚目のカード

隠者の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの主体の問題に関する

障害や援助を表しています。

浄化、再生することで、現状を突破する知恵を得ようとしていた

のかも知れません。

この知恵は、美しい人が生まれ変わるための入れ物(1枚目の

節制のカード)を得るために必要なものです。

しかし、この隠者のカードは、逆位置です。

3枚目のカード

ソードの2の逆位置

3枚目のカードは、問題の障害や援助に対する、この占いの主体の

表面的な心理を表しています。

普通では得られない知恵を求めて葛藤を感じています。

なかなか得られないということでしょう。

4枚目のカード

カップのペイジの正位置

4枚目は、問題の障害や援助に対する、このタロット占いの主体の

深層心理を表しています。

普通では得られない知恵を得て多くの人を癒したいと読みました。

言い方を変えれば、その結果、多くの人に愛される環境を手にし、

愛し愛される環境で生きたかったのだと読みました。

5枚目のカード

カップの5の逆位置

5枚目のカードは、問題の障害や援助に対する、このタロット占いの主体の

過去の状況を表しています。

しかし、常に、その願いは、裏切られてきました。

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6枚目のカード

女帝の逆位置

6枚目のカードは、問題の障害や援助に対する、タロット占いの主体の

近い将来の状況を表しています。

裏切られても、尚、働き続ける必要があると読むことが出来ます。

7枚目のカード

悪魔の正位置

7枚目は、問題の障害や援助に対する、このタロット占いの主体の

現在の立場を表しています。

周囲の人々を押し潰しながら境界線を突き破っていこうとしていると

読むことが出来ます。

突き破とうとしているのは、当然、美しい人を消した側の背後に

ある存在であり、美しい人が、ここまでのターゲットにされた理由を

作り出したものです。

8枚目のカード

ソードの5の逆位置

8枚目のカードは、問題の障害や援助に対する周囲の状況。

簡単に言えば、戦おうとしています。

やりたい放題と言うか、不正でも何でもありです。

上書きは、まだ可愛い方で、悪事が露見しても自ら潔癖ですと

申請すれば、それが認められる状況です。

9枚目のカード

世界の逆位置

9枚目のカードは、問題に対してタロット占いの主体が

期待することを表しています。

これは、美しい人を消した側の背後にいる存在について書きます。

「何も言うな(世界の逆位置)」と読みました。

10枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

世の中は、悲しいことばかり(カップのクイーンの逆位置)と

嘆くのは、美しい人や美しい人の仲間であり、

悲惨なことばかり(カップのクイーンの逆位置)と笑うのが、

美しい人を消した側や美しい人を消した側の背後にいる存在です。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

既に理解されていることでしょうが、美しい人が踏んだ虎の尾は、

美しい人が移動した範囲にあったと読むことが出来ますが、その胴体や

頭部や恐ろしい手足は、世界全体にあるのです。

あくまでも、比喩ですが、その何らかの部位がニカラグアにあっても

おかしくはないというフィクションです。

美しい人は、いなくなってしまいました。

これは、現実です。

好きな人が突然、姿を消せば、誰だって何処に行ったのか、知りたたくて

当然でしょう。

このタロット占いは、決して答えでは、ありません。

遺骨であったとしても、美しい人が残した情報であったとしても

美しい人を探すための入り口を作っている段階です。

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