三浦春馬さんが遺した情報の行方と自分のイシについての自覚のタロット占い

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1枚目のカード

コインの1の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

コインの1のカードですから、三浦春馬さんは、思い付き(ワンドの

カード)やアイデア(ソードのカード)、カップ(気持ち)ではなく

何らかの具体的な事実(コインのカード)に基づいて、何らかの

試みを始めたと読みました。

2枚目のカード

ソードの4の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で書いた試みについて実行すれば、何らかの形で

抵抗されることを三浦春馬さんは、理解していた(ソードの4のカード)

と読むことが出来ます。

ソードの4の逆位置ですから、そのことを多くの人に広めたかったと

読むことが出来ます。

数札(マルセイユ版)としてのソードの4のカードは、思考を停止して、

より良い状態にアクセスすることで個人的な判断、アイデア(ソード)

よりもレベルの高いものを得ることです。

逆位置ですから、インスタを見てくれるその他大勢に自分自身の

アイデアが理解される状態を望んだ可能性があります。

美しい人のタロット占いで逆位置を正位置に扱うという美しい人の

相手側の手法について何度か書きましたが、もしかしたら、

三浦春馬さんは、何度も同じことをされて理解されていたのかも

知れません。

3枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ワンドのペイジの正位置ですから勇気を出して(ワンドのペイジの

正位置)インスタにアップされたと読むことが出来ます。

4枚目のカード

女教皇の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

女教皇の逆位置ですから、三浦春馬さんにイシを意識させていた

相手とは、仲良くなれない、深い考えは共有出来ないと読むことが

出来ますから、本来の対策内容としては、交流をしないことです。

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5枚目のカード

世界の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんにイシを意識させていた相手の

本音部分を表しています。

自分たちの仕事を通して世の中の役に立ちたいということでしょう。

自分たちが望んでいる社会のために役立つことをしていると

感じていたと読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインの6の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

協力したくない(コインの6の逆位置)と読むことが出来ますし、

不平等な扱いやコミュニケーション(コインの6の逆位置)と

読むことが出来ます。

人権は等しく大切にされなければならないと前提に対する不平等感

(コインの6の逆位置)だったかも知れません。

7枚目のカード

ワンドの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドの7のカードの意味する挑戦を受けて立つキャパシティーが

何らかの形でバランスを崩すのが逆位置ですから、三浦春馬さんの

動きが過剰になるにしろ滞るにしても、三浦春馬さん自身の立場に

危機を感じていたと読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目と併せて読むと、停止した

状態から、何とか出来る範囲で何とかしないといけないと考え

行動したということでしょう。

ストレートに表現するならば、三浦春馬さんなりに戦ったと

読むことが出来ます。

今の美しい人の三浦春馬さんのクイーン(光)へ

三浦春馬さんに関しては、とことん報道されないことが

かなり大きな意味を持っていると読むことが出来ます。

言い方を変えれば、三浦春馬さんの遺されたカップやソードは、

かなり見つけにくいものかも知れませんし、若しくは、そのような

状態で保管や表現をされているかも知れません。

嫌に思われるかも知れませんが、それこそ何十年も経過してから

出て来るかも知れません。

今は地の時代の膿が出る時期ですから、出しても汚れるだけ

なのかも知れません。

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