リューシュコードを通して読む美しい人を消した側に抵抗する勢力の存在

リーシュコードを手配したのは、誰か?という問いから意外なものが

見えてきました。

1枚目のカード

ワンドの2の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

小アルカナの2のカードの中でワンドのスートは、一番不安定

かも知れません。

「かも」というのは、カードとしては、不安定であっても

占う主体の意欲が強ければ、最も安定して「2」になる可能性が

あるからです。

それでいてコインの2のカードのように具体的な関係性が

相互に繰り返されるわけでもありませんし、カップの2のカードの

ように引っ付こうとする力が働くわけでもありません。

ワンドの2のカードは、火の元素の興奮、違和感等を成り立たせる

ために揺れる、相互運動(2)をするものです。

火の元素は、それを強めるためにビジョンを持ちます。

このビジョンが明確であれば、あるほど、このワンドの2のカードは、

強く働くことになります。

生きている人を消すためのビジョンですから、誰かを言い負かすための

自己主張とは、激しさのレベルが異なります。

このようなビジョン(侵入し自に見せるために設置するところまで)が、

このワンドの2のカードのビジョンの中に様々な場面として

含まれていることになります。

「2」のカードですから、イメージの塊が二つあって、相互作用(火の

元素なので摩擦を起こす)を起こしていたと読みました。

この摩擦は、実際に美しい人が亡くなった現場と美しい人の自室との

相互作用と読みました。

ワンドの2のカードは、何らかのイメージ(ビジョン)を強く

押し出したくて相互作用を活発にさせます。

言い方を変えれば、リーシュコードがあった場所を押し出したいからこそ

美しい人の自室に置かれたと読むことが出来ます。

2枚目のカード

星の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドの2のカードに続く星のカードですから、何らかの固定観念を

打破して期待したメッセージを引き出す予定が、逆位置ですから

引き出せなかったと読むことが出来ます。

ワンドの2のカードの相互作用の中から引き出されたものが

現実的では、なかった(星の逆位置)と読むことが出来ますが、

そもそもワンドの2のカードのが表す強い意欲自体が誰かの

イマジネーションです。

つまり頭の中で描かれたものです。

机上の空論と言うことも出来ます。

美しい人のことを、サーフィンが趣味という外情報でしか

知らないということでしょう。

少なくとも一緒にサーフィンには、行かないでしょうし、

リーシュコードがどのようなものかも知りませんから、

シナリオを描いた人物、指示した人物は、サーフィンをしない

ということでしょう。

この星のカードは、ビジョンのカードですし、同じような意味合いの

ワンドの2のカードから引き出されたビジョンなので、どこまでも

言語化を続ける価値がありますが、次のヒントとして3枚目の法王の

カードがあります。

3枚目のカード

法王の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目の星のカードが抱えている

イマジネーションやメッセージがどのようなものであっても

法王のカードと組み合わせられることで、単なる個人の妄想

(ワンドの2のカードの中にあるビジョン)が、葛藤を感じている

個人(ここでは美しい人)ではなく、社会全体に向けられていきます。

言い方を変えれば、けっこうなポジションにある人物がリーシュコードを

用いるように指示したと読むことが出来ます。

その程度にしか美しい人を理解していない人物とも読むことが出来ます。

法王のカードの法王には、対等な他者が存在しませんから、指示された

信者(法王のカードデザインの法王にかしずく二人の人間)は、それは無理

(リーシュコードでは、無理)と思っても黙って指示に従う必要があります。

1枚目の動機のカードがワンドの2のカードなので、美しい人の自を

もっともらしく印象付けたいことが優先するのでしょう。

星のカードからの法王ですから、星のカードの一つ前の塔のカードの塔が

破壊された後です。

その後に表れた法王のカードは、倒れた塔を再び再建するために登場します。

何らかの形で塔を壊してしまったのは、美しい人でしょう。

美しい人の死を語れない理由と美しい人を消した側の株価の謎を語る力のカード

の口座を初めとするお金の流れるパイプに傷をつけてしまったのかも知れません。

傷の大小もありますが、美しい人の存在は別にして、制度は老朽化しますから

建物(システム)は、時折、見直される必要があります。

この見直し時期と重なったのも美しい人の不幸でしょう。

見直し時期のタロットを以前書いたのですが、見つけられませんでした。

このようにカードを追いかけていくと少なくとも幹部クラスでしょう。

4枚目のカード

ソードの5の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

ソードの5の逆位置ですから、露見しなければ大丈夫と読めますが

それでも問題にならない立場と読むことが出来ます。

5枚目のカード

コインの3の逆位置

5枚目のカードは、リーシュコードを設置した存在の本音部分を

表しています。

何も問題に、ならないと読むことが出来ます。

そもそも、自室で美しい人が亡くなっていない可能性があります。

2枚目のカードと3枚目のカードの組み合わせを読めば、ビジョンを

社会的に印象付けることが目的ですから、リーシュコードの実用性は

問題にならなかったのでしょう。

言い方を変えれば、最初から使用目的が異なるために実用性に関して

考慮されていないと読むことが出来ます。

美しい人のリーシュコードの色に関しても情報が古い可能性があります。

それでもコインの3の逆位置ですから、内々に打ち合わせた関係者しか

見ないことになっていた可能性があります。

6枚目のカード

ワンドの5の逆位置

6枚目のカードは、リーシュコードを指示した存在の本音部分を表しています。

実は、今回のタロット占いでこのカードが最も新鮮だったのです。

美しい人を巡るカードを引いていますが、この舞台は、美しい人を消した側と

相対する勢力がある可能性があります。

このタロット占いだけで言えば、このワンドの5のカードは、いらいらして

落ち着かない程度でも良いのかも知れませんが、美しい人のタロット占い全体の

流れで読むと、どうやら美しい人を消した側にこの世界のイニシアチブを

占有されることを良しとしない勢力が存在すると読むことが出来ます。

リーシュコードを指示した存在は、この勢力を強く意識しているのかも知れません。

リーシュコードなんて些末なことだと読みました。

抵抗する勢力が存在がいるからこそ、証拠等が些細な問題でしかないのに

いらいらするのでしょう。

7枚目のカード

節制の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となるカードと併せて読むと、美しい人のことよりも

もっと全体的なことを気に掛けていることが理解出来ます。

つまり3枚目の法王のカードの法王が組織を再建しようとしていたように

ここでは、美しい人を消した側が社会的勢力の中での勢いを得るための

立て直し(節制のカード)が図られていることになります。

ここまで読んで来ると、ほとんどトップに近い存在だと読むことが出来ます。

1枚目、2枚目のカードがイマジネーションを扱っていますから、

こんな感じでやれとイマジネーションだけを提供したと読むことが出来ますし、

それを受けての具体的な作業でしょうが、このような読み方になりました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

面白いのは、とてもすっきりしたカードの並びなのに、逆位置が多いのは、

同じ業界に抵抗する勢力が存在するからかも知れません。

ポジションを取って変わられるのか、そもそも利害の不一致なのか、

細かい点は別の問題になります。

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