青汁王子と命の電話のタロット占い

sponsored link

青汁王子のタロット占いについて書いています。

関連するメディアで命の電話を掲載するところもあった

みたいなので、よく知らない方ですが、簡単に読んでみました。

青汁王子のタロット占いですが、青汁王子を通して美しい人に

関わりのある色の付いた紙について読んでみました。

1枚目のカード

カップの4の逆位置

1枚目のカードは、タロット占いの主体の過去や動機を表しています。

カップの4のカードの逆位置ですから、より大きな存在に繋げることが

動機だったかも知れません。

しかし、勝手に繋げられても困るでしょう。

しかも本当にそれを行ったのか、繋げたいとアピールしただけなのかは、

分かりません。

ただ3枚目のカードがワンドの10のカードですから紙に表現することで

何かしら大きくしたい自我みたいなものがあったのかも知れません。

待っていても埒が明かないので動くことで雰囲気を変えたかったと

読みました。

2枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ワンドのキングの逆位置ですから、何かしら逆らっていると解釈

されたのかも知れません。

3枚目のカード

ワンドの10の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

青汁王子を通して紙が関わっている仲間内の感情(カップの4の

カード)を押し上げたいのかも知れません。

もし、その中にそれぞれのグループや派閥があれば、紙が

属するそのようなものを押し上げたいと読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの10の正位置

4枚目は、紙の対策カードになります。

具体的な成功、報酬が強調された成功と読むことが出来ます。

コインの10のカードは、ウエイト版であれば、寛いでいる

感じですが、負担の増加という意味合いもあります。

1枚目のカードから3枚目のカードが全て逆位置ですから、

それぞれのカードにエネルギー、組み合わせの流れに何らかの

ストレスが加わっているのに対策カードは、正位置です。

もしかしたら紙には、何らかの負担、課題(ノルマ)があって、

青汁王子もその対象の一人なのかも知れません。

sponsored link

5枚目のカード

ワンドの9の逆位置

5枚目のカードは、青汁王子の本音部分を表しています。

ウエスト版であれば、過去の傷を抱えていたり、警戒している

デザインが描かれています。

マルセイユ版は数札ですから、ワンドのカードと9の組み合わせ

として読むと、青汁王子のキャラクター的に自然に求めてしまう

価値感に沿って言動を重ねているということでしょう。

言い方を変えれば、それが紙の属する世界(1枚目のカップの4の

カード)と合わないということになりますが、どのような部分が

その対象になるのでしょうか?

青汁王子について何も知らないので、読んで下さった方が

この部分を自由に言語化して下さい。

6枚目のカード

カップの6の逆位置

6枚目のカードは、紙の本音部分を表しています。

カップの6のカードは、その人の持つ愛情の性質が引き寄せるものを

表していますが、逆位置ですから、紙のそのようなものと青汁王子は、

合わないということでしょう。

7枚目のカード

コインの1の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

6枚目のカードでは、愛情の性質が問題になっていましたが、

まとめのカードは、具体的な物事の始まりであるコインの1の

カードですから、新しい動きが始まっているということでしょう。

1枚目の動機のカードが、カップの4のカードですから紙を

取り巻く環境が2年前とは、変わって来ているということでしょう。

それは、紙の背後にあるものが新しい目的を持っているからだと

読むことが出来ます。

どのような目的があれば、青汁王子なのでしょうか?

全体的な動きとしては、全ての公の人を使って今まで影で行って来た

特殊なこと(命の電話)を実行可能にしようとしています。

そのような流れと何か関係があるのかも知れません。

sponsored link
error: Content is protected !!