恋愛の距離感とソードの4のカード

恋人やパートナーと心理的な距離感を意図的(ソード)に

作る時、作られた時にそれがポジティブなものなのか、

ネガティブなものなのか、読むことが出来ます。

普通にタロット占いを行う場合は、ソードの4のカードだけ

1枚で読むことは、ないので正位置だから良くて逆位置だから

ネガティブという単純な話には、なりません。

恋愛感情にも流れがあってホロスコープで例えると、好きな人に

気付いて恋をする段階が第5ハウスです。

恋を認識する段階です。

好きがピンと来ない人は、第5ハウスのコンディションに

何かしら強い偏りがあるかも知れません。

単なる幼なじみだったりしたら、どんなに親しくても家族愛

(第4ハウス)みたいなところに意識がとどまっていることも

あるでしょう。

家族愛であっても、ソードの4のカードは、例外では、ありません。

結婚したカップルの約3分の1は、離婚するらしいので、親子間でも

愛情の距離感覚は、かなりばらつきが出来るでしょうし、愛を確認

する(再発見)プロセスで、ソードの4のカードは、ポジティブな

働きをします。

タロットカードを1枚引きでおみくじのように読むことも

悪いことではありません。

その場合は、カードの前後を自分自身が感じていることと正直に

繋げて読むと、より現状が明らかになります。

恋愛関係の距離感は、言い方を変えれば、時間の使い方ですし、

もっと言えば、一人での時間の使い方です。

「2」であれば、常に相手を無意識に見ていますから、拘束し

合っているようなところがありますが、「4」は、良かれ悪しかれ

停止(4)して判断したり、知る(ソード)が大切です。

ポジティブな対応で正位置あれば

自分自身の気持ちを知るために、一人で過ごす時間や他の人と

過ごす時間を増やすこともありです。

ポジティブな対応で逆位置であれば、

逆位置は、過剰でもありますから、逆に恋人やパートナーとの

心理的な距離に対して思い切って踏み込んでみるのもありかも知れません。

そこまでポジティブになれずにカードから現状を知りたい場合の正位置

カードを引く時は、どうしたら良いか分からずに運が良くなりそうな

アドバイスみたいなものを期待するということもあるでしょう。

ただ何かを感じているからカードを引くのであって、そのポイント

言葉にするために引くというのは、どのような状況でも同じです。

取りあえず、そんなにポジティブになれない時にソードの4のカードが

出てきた場合は、取りあえず「待った」です。

何かしら次の展開が見えるまで関係性を進展させずに、自分なりに動くか

相談する等して新しい気付きを得ることがお勧めです。

この時に、適切な停止期間を想定してみて下さい。

これが長ければ、長いほど、当面、必要性が高い関係性では

ないかも知れません。

そこまでポジティブになれずにカードから現状を知りたい場合の逆位置

逆位置は、カードの性質に対して過剰になったり働きが鈍くなることを

表していますから、将来を落ち着いて見定める(判断のソード)という意味でも

自分自身の気持ち、恋人やパートナーの気持ちがはっきりと理解出来るまで

待つべきであって期限を設けないか、若しくは、縁が無くなっても良い

くらいのスタンスでメスを入れてみるのもありです。

ソードは、風の元素ですから、元々分離作用が働きますから、停止した

(4)結果、別れたとしても、それほど不自然なことでは、ありません。

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