mのアテンダーが美しい人に近付いた理由と今、ヘーヘーさんに近づく理由

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美しい人の経過を振り返るとヘーヘーさんに近づいた理由が気になった

自家消費的なタロット占いです。

1枚目のカード

力の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

mは、美しい人を消した側の最も遠い境界線に取り込まれていると

読みましたが、このカードは、アップしていません。

さて、力のカードですから、mのアテンダーは、これまでの状態を

改めるために近づいたと読むことが出来ます。

力のカードは、改革の意思を示しています。

このような動機で19ネンに美しい人に近付き、今回は、ヘーヘー

さんに近づいたと読みました。

2枚目のカード

正義の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人やヘーヘーさんに近付いた動機は、1枚目のカードで

解説しましたが、2枚目のカードは、正義のカードですから、

m側が、何らかの判断をするためと読むことが出来ますが、

それは、19ネンには、美しい人に、数日前には、ヘーヘーさんに

何らかの判断を迫ったか、m側が判断するための情報収集や

聴き取りを行ったと読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインのナイトの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このコインのナイトの正位置は、m側の勢力を拡大するためと読んで

良いと思いますが、何故、ヘーヘーさん?と言うことになるかも

知れませんが、やはりある人が美しい人に力を貸したということが

ネックになっていると読みました。

このカードは、既にアップしています。

ヘーヘーさんを作用点にして働きかけるつもりなのかも知れません。

1枚目のカードと2枚目のカードの組み合わせが新しい展開を

するための判断を表していますから、仮に表面化しなくても

また、大きな動きがあるのかも知れません。

本当に美しい人を愛した数少ない人は、無事でいられるでしょうか?

4枚目のカード

ワンドの3の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

m側は、期待したような成果若しくは、要求されている成果が

まだ得られていない(ワンドの3の逆位置)と読むことが出来ますから

そのための対策としてm側のアテンダーを美しい人やヘーヘーさんに

近付いたと言うことでしょう。

美しい人の時は、セーザイゲイのためのある仕組みが一つの段階を

達成するタイミングでしたが、あれから、3年目に突入しますから

更なる発展を画策していると読みました。

5枚目のカード

カップの3の逆位置

5枚目のカードは、m側のアテンダー本音部分を表しています。

アテンダーのような仕事を人目を引くような役割(カップの3の

逆位置)と読みました。

もちろん、カップのカードは、快楽という意味もありますから、

カップの3の逆位置の背景には、mそのものも存在するでしょう。

mの使者みたいな感じなのでしょう。

6枚目のカード

コインの6の逆位置

6枚目のカードは、mの本音部分を表しています。

やはりmも、更なる権力に支配されている(コインの6の逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップのキングの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このカップのキングの逆位置は、普通に読む場合は、依怙贔屓に

関連することですが、今回のタロット占いのカップのキングの

逆位置は、ズブ2の関係の相関図の仲間内を表していると読みました。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

数日前にヘーヘーさんに近づいたということは、かなり意味深だと

読みましたから、どのような改革的意思の判断をしようとしているのか

引き続き読んでいきたいと思います。

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