安倍晋三氏襲撃事件のタロット占い

sponsored link

目撃情報と映像が合わない点があるので、事実に基づいて

カードを引いたというよりも、安倍晋三氏が撃たれたという

知らせ(ワンドの8のカード)だけで、今回のカードは、引いています。

それにしてもいったい何が起きたのでしょうか?

早速、読んでいきます。

1枚目のカード

世界の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

先ずは、世界のカードからの愚者のカードです。

これは、安倍晋三氏に対して十分に働いてもらったので(世界の正位置)、

次の世界を構築していくために完全に安倍晋三氏を解放する(愚者の

正位置)と読むことが出来ます。

完成(世界のカード)したから手放す(愚者のカード)ということでしょう。

言語化の仕方には、様々な意見があるかも知れませんが、政治家

ですから、その仕事振りに対する誰かの評価と読んで良いと思います。

世界のカードから愚者のカードという並びは、それくらい現実が反転

するような出来事を表しています。

2枚目のカード

愚者の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

世界のカードの次に来るのが愚者のカードですから、何かが完成した

からこそ、新しい世界が始まると言うポジティブな意味を持った

愚者のカードになります。

本当に安倍晋三氏が撃たれたのであれば、憎しみとかではなく、

そのことによって何らかの利益を得るどころか、今まで安倍晋三氏を

使ってきた存在と読むことが出来るようなカードの並びです。

この存在は、安倍晋三氏を通してやれることは、全てやり遂げた

(世界のカードの正位置)からこそ、新しい展開のために手放した

(愚者のカードの正位置)と読みました。

3枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目のカードと2枚目のカードの組み合わせが劇的な割には、

3枚目のワンドのペイジの逆位置は、雑な印象です。

単なる感情的な人の犯行として処理されるのかも知れません。

言い方を変えれば、この人物は、身代わりと読むことも出来ます。

4枚目のカード

ソードの8の正位置

4枚目は、安倍晋三氏を通してやれることは、全てやり遂げた存在の

対策カードになります。

信念(ソードの8のカード)に従ったと読むことが出来ますが、この

タロット占いでは、ソードの8のカードは、計画と読みました。

「8」は、圧縮を意味しますから、大変な仕事とも読むことが出来ます。

5枚目のカード

戦車の逆位置

5枚目のカードは、安倍晋三氏の本音部分を表しています。

どんな手段でも取る(戦車の逆位置)と読みました。

6枚目のカード

カップのナイトの正位置

6枚目のカードは、安倍晋三氏を通してやれることは、全てやり遂げた

と読んだ存在の本音部分を表しています。

まだまだ、野心がある(カップのナイトの正位置)と読みました。

7枚目のカード

ワンドの4の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドの4のカードですから、何らかの計画が完成したと

読むことが出来ます。

当然、これは安倍晋三氏を通してやれることは、全てやり遂げたと

考えている存在が主体の読み方になります。

sponsored link
error: Content is protected !!