美しい人を好きな人へ、美しい人の動機のすり替えと同じ銃撃容疑者のタロット占い

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容疑者は、「母親がある宗教にのめり込み破産」から、

安倍晋三氏を恨んでの行動のはずだったのに、民主主義への挑戦

とか、言論の封殺とか、報道される時点でえ動機がすり替えられた

状態になっています。

容疑者は、政治信条への恨みではないと述べているはずなのですが、

何故でしょうか?

1枚目のカード

カップの9の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

動機をすり替えた側を主体に読んでいます。

カップのカードは、水の元素であり、気持ちを表しています。

1枚目のカードですから動機のカードですから、形は、ともかく

何らかの希望を叶えようとしたと読むことが出来ます。

そして何らかのアクションを起こした(過去のカード)と読むことも

出来ます。

2枚目のカード

ワンドのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

何らかの地位や立場を手に入れたい(ワンドのキングの逆位置)

と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの4の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ソードの4のカードですから、1枚目のカードでの動きは、全て

停止させることで1枚目のカード解説で書いた希望を広めた

と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの10の正位置

4枚目は、対策カードになります。

ソードの10のカードですから、取捨選択をした最終的な状態

と読むことが出来ますが、それが「母親がある宗教にのめり込み破産」

ではなく、民主主義への挑戦というキーワードにされています。

これ明らかに失敗(ソードの10の逆位置)ですが、目的が明確な

立場の存在にとってソードの10の正位置は、望んで引き寄せた結果

と読むことが出来ます。

これは、曖昧な読み方ではなく、動機をすり替えた側が、望んで

引き寄せている状態(ソードの10のカード)が客観的な内容であり、

それが、どのような反応を起こすかは、また別の問題だからです。

何らかの信念(ソードの8のカード)を押し進めた状態がソードの

9のカードやソードの10のカードです。

ソードの10のカードは、形にして提示したと言うことでしょう。

5枚目のカード

女帝の逆位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

どんな存在の本音部分とは、書けないですが、公私混同(女帝のカード

の逆位置)と読みました。

6枚目のカード

ソードの6の逆位置

6枚目のカードは、動機をすり替えた側の本音部分を表しています。

仕事を成功させなければならないというプレッシャー(ソードの6

の逆位置)と読むことが出来ます。

ソードの6のカードもある種の成功パターンの一つですが、

何かを妥協すること、省くことが成功の条件になります。

容疑者は、「母親がある宗教にのめり込み破産」という動機を

意図的に省いたと言うことでしょう。

7枚目のカード

恋人の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

恋人のカードも「6」ですから、一つの成功段階ですが、

恋人のカードは、お互いの生産性が影響を受け合いながらに

なるので、主体性を失ってしまいます。

相互依存状態(恋人のカード)ですから、恋愛読みでは、良い

カードですが、今回のタロット占いのような場合は、状況次第で

流されていくと読むことが出来ます。

逆位置ですから、過剰や何らかの滞りが働きます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人の動機の発表の変化は、49日かかりましたが、今回の

目的は、選挙なので、あっという間に動機が変化しました。

だからこそ美しい人の動機の変化の仕組みがとても理解出来ます。

美しい人の動機の件と今回の容疑者の動機の件のポイントを

どのように対象させるかを細かく書くと何かとまずいので省きますが

全て置き換えられます。

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