納骨のタロット占い

sponsored link

1枚目のカード

ソードの8の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードの8の正位置ですから何らかの方針(信念)に基づいて決められた

と読むことが出来ます。

情報(ソード)を圧縮(8)したい、コントロール(8)したいと

読むことも出来ます。

何の情報を圧縮したりコントロールしたいのかは、言語化しません。

2枚目のカード

カップの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

カップの7の逆位置ですから、真実を隠すと読むことが出来ます。

1枚目のソードの8の正位置と2枚目のカップの7の正位置を

併せて読むと・・・。

1枚目のカード解説では、何らかの目的に対してコントロール

しようと試みたけれども、残念ながら思いもしなかったことで

その意図がばれる可能性があると読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目、2枚目の続きとしての3枚目のカードがカップの8の

正位置ですから、素直に読んで良いと思います。

1枚目のカード解説の意図は、判断したような結果にはならない

(カップの8の正位置)と読むことが出来ます。

計画の当ては外れる(カップの8の正位置)でしょう。

言い方を変えれば、現実を認めて妥協し冷静に対応していくと

読むことが出来ます。

しかし、まだまだ1枚目のソードの8のカード(信念)に照らし

合わせると、これが最大限の妥協ということでしょう。

お供え物どころか、献花も許さないと言ったところでしょうか。

お別れ会なんて、もっての他でしょう。

4枚目のカード

ソードのキングの逆位置

4枚目は、対策カードになります。

ソードのキングの逆位置ですから、今回の目的を達成するために

持っている資源(人脈等)を有効活用したと読むことが出来ます。

ソードのキングのカードは、独断と偏見でスパッと動く人物像

ですから、どこまで冷静になれるかがポイントになります。

5枚目のカード

ワンドの9の正位置

5枚目のカードは、納骨された側の本音部分を表しています。

専門家ですから大丈夫です(ワンドの9の正位置)と言う感じで

お任せ下さいということでしょう。

6枚目のカード

ワンドの7の逆位置

6枚目のカードは、この目的をコントロールしたい側の

本音部分を表しています。

ワンドの7のカードであれば、立ち向かう感じですが、逆位置

ですから対抗する勢力に対して焦りを覚えている(ワンドの7の

逆位置)と読みました。

7枚目のカード

ソードの3の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ソードの3のカードが正位置であれば、何らかの妥協を行った結果

生産性が上がった(目的を達成出来る)と読みますが、逆位置ですから、

上手くいかないと読むことが出来ます。

1枚目のソードの8のカード(信念)をある程度妥協したけれども

狙いが広がらない(ソードの3の逆位置)ということでしょう。

関係性は、改善されない(ソードの3の逆位置)と読むことも出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

ソードの8のカードとソードの3のカードを併せて読むと情報を

加工したと読むことが出来ます。

奇数であり、ソードですから気持ちは、こもっていないと

読んで良いと思います。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードがカップの7の逆位置

ですから、情報の加工と併せて読むと実態は、ないと読みました。

sponsored link
error: Content is protected !!