小さな墓石一つないのか?kgが誘ったルートから読む美しい人の存在そのものを消したい理由

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このタロットカードの問いは、ちょっと複雑です。

何故、今でも多額の稼ぎが生まれ続けているのに、小さな

墓石一つの無いのか真剣に読んでみました。

美しい人が関わってしまうことになったお金の流れから

美しい人が伝えようとしたことを読んでいます。

あまりはっきりと書けないので、意味不明かも知れませんが、

以下がカードの問いの背景になります。

美しい人が気付いてしまったお金の問題は、裏で四つの巨大組織を

一つに繋げる血管みたいなものです。

もしかしたら美しい人も投与されたもののルートにもなっています。

美しい人を消した側は、それらの一つの末端に並んでいます。

これが百足構造だったと読むことが出来ます。

この仕組みの事情を美しい人が愛した国の正義も知っています。

それどころか、美しい人が愛した国の仕組みそのものとも

言えるものです。

美しい人が愛した国は、この仕組みによってコントロールされる

存在と言うことも出来るかも知れません。

このタロット占いでは、コントロールしている存在は、読んでいません。

あくまでも美しい人を消した側と美しい人の関わりを読んでいます。

美しい人を中心に読んでいますが、4枚目のカードまで美しい人を

消した側の読みも書いています。

1枚目のカード

正義の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

美しい人は、相手(Aは、kg等かも知れません)との話し合いが

上手くいかなかったと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの3の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人を肯定的に考える人とそうでない人に分かれたと

読むことが出来ます。

美しい人が存命中に美しい人を消した側は、意見が分かれた

可能性があります。

ですから美しい人が、何らかの問題を相談したことで今まで

黙っていた問題(多く人が見て見ぬふりをしているような類のもの)は、

それぞれ(美しい人に肯定的な側、否定的な側)に生産性を求めた

と読むことが出来ます。

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3枚目のカード

女教皇の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

美しい人に肯定的な側、否定的な側もぞれぞれの価値感を守るために

何らかの決断を決めかねていたと読むことが出来ますが、後のカードは、

前のカードの影響の中にありますから、女教皇のカードが意味する

潜在的に持つ可能性を美しい人は、試したと読むことが出来ます。

4枚目のカード

運命の輪の正位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人に肯定的な側、否定的な側もこのタロット占いの中心となる

2枚目のソードの3のカードが作り出したものを表現すること

(運命の輪の正位置)が対策内容だったと読むことが出来ます。

最終的には、美しい人を消した側にとって、それは公開消滅だった

かも知れませんし、一連の上書きまで含んだものかも知れません。

美しい人にとっては、何らかの形で明るみにすることだった

かも知れません。

一般的な言語化をすれば、美しい人自身の財産や権利を守ることで

間接的に美しい人を消した側にとってまずいことが、表現される

(運命の輪の正位置)と読むことも出来ます。

5枚目のカード

カップの4の逆位置

5枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

不安を解消したい(カップの4の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドの7の正位置

6枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

美しい人なりに問題も取り組もうと考えた(ワンドの7の正位置)と

読むことが出来ます。

虎の尾を踏んだということなのでしょう。

7枚目のカード

ワンドの6の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ワンドの6の逆位置ですから、簡単に言えば、美しい人の試みは、

失敗したと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

全体が見えてくると美しい人を誘った人たちが、どの辺りにいるのか

見えてくると思います。

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