竹内結子さんの危機感と死のタロット占い

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コクソウを通して読んでいる特殊なタロット占いです。

何故、そのような問いを立てたのかは、省かせて頂きます。

自家消費的なタロット占いと思って読んで頂けると幸いです。

1枚目のカード

ソードの10の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ウエイト版のソードの10のカードのデザインは、倒れた人に

無数の剣が刺さっています。

このカードデザインを抜きにしてもソードのカードの10は、

取捨選択の最終段階です。

何を取捨選択した結果のなのか?

ソードですから情報や思想でしょう。

カードデザインと併せて読むと、その情報や思想が何であれ、それに

貫かれた状態と読むことが出来ます。

亡くなってしまえば殉職した人や殉教した人と読むことも出来ます。

コクソウが予定されている9月27日は、竹内結子さんの亡くなった

日でもあります。

逆位置ですから、10のカードが示す次の扉は、自力では開けない

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、コクソウによって何かしら新しい扉を開く

意図があるのかも知れません。

しかし、この新しい扉の行方は、3枚目のカップの1のカードで

表されていますから仲間内(カップのカード)だけのものかも

知れませんし、結び付くカップのカードですから、新たな身内

(賛同者)を増やしたいのかも知れません。

2枚目のカード

カップのキングの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説を前提に2枚目のカップのキングの逆位置を

読むととて言語化が楽です。

仲間だけを引き立てるキング(何らかの組織のトップ)と

読むことが出来ます。

カップのキングの逆位置ですから、賛同者に対しても序列を

付けるでしょう。

3枚目のカード

カップの1の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

カップの1のカードですから何らかの愛情の始まりと読めますが

逆位置ですから、かなり偏った愛情であったり偏った気持ちが

強く働いた状態と読むことが出来ます。

9月27日は、何らかの重要な意味があるのでしょうか?

9+2+7=18(6・6・6)

4枚目のカード

ソードのペイジの正位置

4枚目は、対策カードになります。

ソードのペイジのカードの人物像は、情報を収集する人です。

竹内結子さんの寄付金の流れに詳しい人がいたかも知れません。

もちろん、竹内結子さん自身も何らかの見落とし(ソードのペイジの

カード)に気が付いた可能性があります。

5枚目のカード

ワンドの1の逆位置

5枚目のカードは、取りあえず9+2+7=18(6・6・6)の

本音部分として読んでみます。

自分自身の力を認めさせたい(ワンドの1の逆位置)と読みました。

どれだけ力があっても欲している力との比較次第では、いくらでも

不満は発生します。

6枚目のカード

コインの2の逆位置

6枚目のカードは、竹内結子さんの深層心理を表しています。

少なくとも楽しいとは、言えない(コインの2の逆位置)と読みました。

コインの2のカードは、とても難しいカードで同じことを繰り返して

いる間に何かが起こります。

7枚目カードがワンドの7のカードですから、何らかの競争相手と

向き合っていたと読むことが出来ます。

5枚目のカードの9+2+7=18(6・6・6)ということなのでしょう。

7枚目のカード

ワンドの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

競争相手との関係性の中で危機を感じていた(ワンドの7の逆位置)

と読むことが出来ます。

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