美しい人の情報を盾に結婚したお嬢さんと風の時代の運命の輪

運命の輪のカードの正位置です。

今まで少しずつ読んできたカードの裏付けとも言えることが

明らかになりつつあります。

あるお嬢さんが無茶な結婚をしあり得ない結婚生活を営むことが

出来るのは、ある教えの資金繋がりで美しい人が知っていたような

資金の流れを知っていたと読んでいました。

そして、美しい人にどのようなことが起こっていたか、知っていた

と読んできました。

振り出しに戻りますが、それを何らかの盾に取ってあり得ない

結婚が可能になり、あり得ない結婚生活を継続出来ている

と読むことが出来ます。

そのような無茶をあるお嬢さんが通せたのは、美しい人のことを

知っていたと言うよりも、美しい人が訴えた?訴えようとしていた

資金の流れの背景を知っていた、それを盾に動いていたと

読むことが出来ます。

今回の死に神のカードは、情報の整理整頓であって、美しい人が

愛した国(美しい人の真相を調べられない国)を徹底的に利用する

システムそのものの断捨離(死に神のカード)では、ありますが、

あのお嬢さん(つまり、その家族)も美しい人が消えた背景を

知り得る関係性を有していることが確認出来たことで

読んだカードの中心となるものが運命の輪の正位置でした。

風の時代へ移行する機会が訪れる兆しだと読みました。

現実的には、見える部分では、これでもか、と言えるくらい

悪い部分が見えてきていますが、それさえも今までは

あり得なかったことです。

この風が、美しい人自身にも一日も早く吹くことを期待しています。

全てのカードを載せられないので中心となるカードだけですが、

今まで読んで来たことが明るみになって来たことで、美しい人を

消した側にも何らかのクラックが発生すると読みました。

クラックの上に塗装を重ねていますが、大きなクラックは、

塗装では、剥がれてしまいます。

美しい人は、全容を知らなくても、美しい人が愛した国が

何やら大きな闇に包まれた状態であることを感じていたと

読みました。

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