何故、今、ラジオで美しい人の舞台について美しい人の名前を出させたのか

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美しい人が愛した舞台が美しい人抜きで黒くされようとしている中で

ラジオで美しい人の名前を出させるという現象についてカードを

引いてみました。

1枚目のカード

悪魔の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

悪魔のカードの正位置ですから、美しい人が愛した舞台を奪ったものの、

このままでは、経費すら回収出来ないことを焦っている(悪魔の正位置)

と読みました。

それを何とか回収しようとしている(悪魔の正位置)と読むことが出来ます。

美しい人亡き後、美しい人の好きな舞台を奪ったものの、予想を遥かに

超える赤字や身内を動員してもガラガラになるリスクを恐れたからこそ

悪魔の正位置のカードが表れたのでしょう。

3枚目のカードまで言及すると言い訳無用の手を打たねば(審判のカード)

大変なことになると気が付いたと言うことでしょう。

2枚目のカード

ワンドのナイトの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人の名前を出さなくても何とかなると思っていた(ワンドのナイト

の逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、格好をつけていた(ワンドのナイトの逆位置)

と言うことでしょう。

3枚目のカード

審判の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

審判のカードは、願いが叶う世界のカードの一つ手前です。

つまり、これ以上にない手を使った(美しい人の名前を出演者に言わせた)

必殺の審判のカードの正位置です。

言い方を変えれば、動機が悪魔のカードで、先の結果が審判のカード

ですから、美しい人抜きで客を呼ぶのは、不可能だと認めたと

読むことが出来ます。

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4枚目のカード

ソードの4の逆位置

4枚目は、美しい人を消した側の対策カードになります。

この危機を乗り越えるには、完全な妥協が必要(ソードの4の逆位置)

と読むことが出来ます。

ソードの4の逆位置を何らかの妥協としなかったのは、1枚目から3枚目

のカード(特に1枚目と3枚目の組み合わせ)の必死さを考慮すると、

ソードの4のカードは、完全に何かを諦めるほど上手くいきます。

美しい人の名前をここに来て多用、連呼、思い出話をするのは、お金に

窮するタイミング(a3の時と同じ連呼理由)だからです。

5枚目のカード

ソードのナイトの正位置

5枚目のカードは、ラジオに出演し美しい人を語った人の本音部分を

表しています。

美しい人を消した側にとって美しい人の名前を出すことは、画期的な

アイデア(ソードのナイトの正位置)です。

しかし、それ以上に出演者(特にラジオで美しい人を語った人)は、何とか

現状を変えたいと言うことでしょう。

6枚目のカード

ワンドの8の逆位置

6枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。

出来れば、美しい人の名前を使いたくなかった(ワンドの8の逆位置)

と読むことが出来ます。

ワンドの8のカードは、驚くようなお知らせという意味があります。

7枚目のカード

ワンドの9の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

まとめとなるカードがワンドの9の逆位置です。

これは、美しい人を消した側と美しい人が愛した舞台の出演者の不和が

あると読むことが出来ます。

もしかしたら、美しい人を消した側とメインの出演者、

若しくは黒い存在に対する不満のガス抜き等々何らかの不満や

客入りに対する不安(ワンドの9の逆位置)と読める可能性があります。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

こうなって来るとボイスも集客の側面(ワンドの9の逆位置から読む

不安)があるかも知れません。

美しい人を消した側の想定していた以上の惨状なのでしょう。

ラジオで生き生きと語れると言うことは、黒い存在に対する不満も

大きいのかも知れません。

何故なら、1枚目と3枚目の組み合わせは、とても強く何かに働き

かけることを意味するからです。

美しい人を消した側は、黒い存在の実力を知って使うのでお金だけ

かも知れませんが、出演者は、技量が舞台に影響することの不満が

メインになるはずだからです。

美しい人を消した側と美しい人が愛した舞台の出演者では、強く

働きかける内容が異なるのは、当然です。

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