７月１６日の１６時４１分から２２時１１分の間に
美しい人が拘束されたのか、カードを引いてみました。
１枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ワンドのクイーンの正位置ですから、美しい人は、誰かを引き寄せた
と読むことが出来ます。
引き寄せた理由は、ここでは、割愛します。
ワンドのクイーンのカードですから、美しい人自身は、自ら
動かなかったと読むことが出来ます。
このタロット占いであれば、動けなかったと読みました。
２枚目のカード
コインの６の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
書き難い解説ですが、コインのカードは、曖昧な価値観ではなく
対象を実際的なものとして評価したり、客観的な物差しで
判断します。
これが良い意味であれば、公平、公正と言った内容になります。
美しい人は、何かと交換された可能性があります。
美しい人の価値と相応しい何かと交換されたと言うことでしょう。
相応しい何かについてのイマジネーション部分は、割愛します。
３枚目のカード
ソードの１０の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
その結果、美しい人がもはや後戻り出来ない状態に陥った
(ソードの１０の正位置)と読むことが出来ます。
ソードの１０のカードは、職務中に亡くなることと
読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの７の正位置
４枚目は、美しい人の対策カードになります。
美しい人は、これ以上頑張ることは出来なくなった(ソードの７
の正位置)と読むことが出来ます。
対策内容は、公開消滅に参加しないことしかなかったと
読むことが出来ます。
５枚目のカード
ソードのキングの正位置
５枚目のカードは、美しい人を消した側の本音部分を表しています。
美しい人に対して行ったことに対して自信がある(ソードのキングの
正位置)と言うことでしょう。
６枚目のカード
カップの６の正位置
６枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
奇妙なカードです。
安らかな状態(カップの６の正位置)と読むことが出来ます。
既に意識がなかったと読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップの４の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる２枚目のコインの６の正位置は、
美しい人と美しい人を消した側の関係性ではなく、美しい人を
消した側とそれ以外の何かが結び付くことで力を発揮した
(美しい人が消えた)と読むことが出来ます。
この結び付いた何かは、実際に実行した存在(美しい人を
消した側が何らかの役割を任せた誰か)と読むことが出来ます。
役割を任せた(カップの４の逆位置)存在によって確実に
美しい人は、消されてしまったと読みました。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
医学的な処置によって美しい人の鼓動は、止められたのかも
知れません(放置ではなかったと読みました)。
言い方を変えれば、助ければ一命を取り止めることは、
可能だったのかも知れません。
しかし、何らかの障害が残った可能性があります。